人妻熟女 官能小説

裕次郎さん、皆さん、おはようございます。
皆さんに喜んでもらえとっても嬉しいです！
昨日は報告出来ずにすみません。
9時頃には家事が一段落ついたので裕次郎さんのご指示の通りにしました。
洗面所で自分の厭らしい姿を撮ったりしてから玄関に向かいました。
考えもしなかった玄関という場所で、読みはじめ
てすぐエステのお店のところで指で1回いってしまいました。
それからは、ショーツを脱いで、妄想編のところで、オモチャを使っていってしまいました。
そのままの姿で、夕飯の用意とかしていたら
またムラムラしてきたので、オモチャを持って洗面所に行き、友子さんになったつもりで、声を出していきました。
ちょっと疲れましたが、気持ち良かったです！



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