私が真由美ちゃんの左乳房をとってしまったので、友子の右手はだらんっとしていましたし、
いつしか斎藤さんの肉棒をしごいていた友子の左手の動きも止まって、ただ添えられている程度になっていました。
真由美:「ぅふんっ、あん、・・・だめ~~ぇ、あんっ、うんっ・・・」
真由美ちゃんの喘ぎ声が段々と大きくなってきました。
その様子をみて斎藤さんが、ママに言いました。
斉藤 :「ママ、これ(ズボン)脱いでもいい?」
ママ :「えっ、真由美ちゃんに入れたくなったの?」
斉藤 :「もう、辛抱堪らなくなってきましたよ!おまんこに入れたいですよ!」
ママ :「慌てないの!まだしゃぶらせてもいないのに・・・
でも、しゃぶらせるにしても、穿いていては玉袋を舐めて貰えないし・・・まあいいか。」
斉藤 :「ありがとうございま~~~すっ!」
そう言うと、ベルトを外してサッとズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
私もそうしたいと思いましたのでママに言いました。
私 :「私もいいですか?」
ママ :「ふっふっふ・・・仕方ないわよね。いいわよ!」
そう言われて、私も斎藤さんと同様に脱ぎ捨てました。
男二人が下半身裸になって、肉棒を勃起させて我慢汁を垂らしているのは、傍から見れば滑稽かもしれませんが、
当の二人は目の前の光景に刺激を受けてそんなことにはお構いなしでした。
私が立って脱いだ後に、ママが突然私の腰の辺りを掴んでその前に膝まづいて
ママ :「これは、私からのお祝いよ!」
そう言うと、ママは私の肉棒を右手で握りしめ、左手で玉袋を優しく撫でながら、顔を近づけてきました。
そして、我慢汁でヌルヌルになっている亀頭に軽くキスを2,3度してから舌を出して、
裏筋を下から舐め上げてくれました。
私 :「あうっ、・・・は~ぁ・・・はぁ~~、」
思わず声が出てしまいました。
何度か下から舐め上げた後に、亀頭の先端を円を描くように舐めまわしたとおもったら、
上目使いで私を見上げてから口を大きく開けて、パクッと亀頭を丸飲みしました。
ママ :「んっぐっ、んん、じゅるるるっ・・・」
唇をすぼめて吸ったり、口の中で舌を器用に左右に動かしたり、初めて経験するフェラチオのテクニックでした。
私 :「あおっ、お~~~っ、ふ~ぅ・・・はぁ、はぁ、いいよ~・・・」
ママ :「うん、もごもごっ、ごくっ、じゅるっ、びちゃっ、・・・」
色々な音を立てて、私の肉棒を愛してくれました。
斉藤 :「あ~あ、裕ちゃんいいなぁ・・・」
私 :「悪いねぇ~、すっごく気持ちいいよ!続けられたら出ちゃいそうだよ!おうっ、ふ~~っ、はぁ・・・」
斉藤 :「ねえ、ママ、自分もして欲しいっすよ!」
ママ :「(一旦口を開けて、咥えていたのを止めて)ふ~っ、裕ちゃんの大きいわ~~ぁ。
斎藤さんは、この後のお楽しみがあるわよ!」
斉藤 :「えっ、楽しみ?」
ママ :「そうよ!もうちょっと待っててね!」
そう言うと、ママは再び私の肉棒を咥えました。
この間真由美ちゃんは、私と斎藤さんの愛撫が途切れていましたので、後ろを振り返って、
男二人とママとの状況をずっと見ていました。
それから前を向いて、友子の空いている右手を取って、大きくはだけた襟元から自分の左乳房へと持っていきました。
そして耳元で囁きました。
真由美:「友子、見てご覧!あなたの愛しい旦那様のおちんぽが、ママに食べられちゃっているわよ!」
友子 :「えっ、あっ、本当だ・・・」
真由美:「しかも裕ちゃん、あんな気持ちよさそうな顔しているわ!
友子もママのようなテクニックを身に付けないとね!」
友子 :「そんなぁ・・・出来ないわよ~、ママみたいになんて・・・」
真由美:「大丈夫よ、私が教えてあげるから!」
友子 :「うん」
そう言うと二人はまた唇を合わせて、あついキスをしはじめました。
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