その間も真由美ちゃんは抵抗することなく、友子との熱いキスをしておりました。
私はどうせならと大胆になって、裾を持つと完全に捲ってお尻を丸出しにしてしまいました。
黒のTバックが食い込んだプルンとしたお尻が、私と斎藤さんとママの前に晒されました。
私もおかしくなっていたようで、Tバックで覆われていない左のお尻を鷲掴みにしたり、
Tバックの生地に沿って右手の中指に神経を集中して前の方にも移動させてみたりと
真由美ちゃんの大事な部分を堪能しはじめました。
斎藤さんも友子のおまんこを見たり、真由美ちゃんのお尻を鷲掴みにしたり、私と手が触れてしまいましたが、
やはり大事な部分への刺激をしはじめました。
お互いに譲り合いながら、真由美ちゃんを責めはじめると、真由美ちゃんは堪らなくなったようで、友子の唇から一旦はなれました。
真由美:「だっ、だめよ!そんなこと二人がかりでなんか、・・・」
斎藤 :「そんなことないだろう、友子さんなんか四人がかりだぜ!」
真由美:「だって・・・」
ママ :「真由美ちゃん、文句言わないでね。それより、その体勢じゃ裕ちゃんが気の毒よ。
真ん中に来ていいから、ソファの方に手をつくか、友子さんに寄りかかるかしてよ!」
真由美:「わ、わかりました。」
そう言うと真由美ちゃんは友子の正面に来て、両手を友子の肩に軽く置きました。
斎藤さんは、友子の内側に折られたブラを元にもどして、
ちょうど乳首にローターの先が当たるようにブラの中に入れて固定しました。
そして、空いた右手で真由美ちゃんの右乳房を黒のワンピースの上から揉みはじめました。
真由美:「あんっ、斎藤さん、うんっ、そんなっ、・・・はんっ・・・」
私も真由美ちゃんのおっぱいを揉みたくなったので、友子の右乳首に当てていたローターをテーブルの上に戻して置きました。
そして、真由美ちゃんが友子の右肩に置いている左手を誘導して、友子の右乳房を握らせました。
すると条件反射のように、ゆっくりと揉みはじめましたので、より揉みやすくしてあげようと肩のストラップをずらして外し、
ブラを片側だけ下の方にずらすと、右の乳房は完全開放されて全体が露わになりました。
ゆっくりと優しく、時には潰れる位強く、また乳首を摘んだりと真由美ちゃんのテクニックが炸裂しはじまりました。
友子 :「うんっ、・・・はぁ、はぁ、・・・やっ、やさしく、・・・あんっ、そう、はぁ、はぁ、・・・いいわぁ~・・・」
真由美ちゃんに愛撫されているのが判ってか、友子の反応は更によくなっていきました。
左手が自由になった私は、真由美ちゃんの左手の動きを邪魔しない様に、脇の下から左胸を掴みに行きました。
服とブラの感触が強かったですが、その中に確かに弾力のある乳房の感覚はありました。
でも、直接肌の感覚が欲しいと思ってママの方を見てみました。
右手を臀部から離して、ファスナーを下ろすジェスチャーをして見せると、ママはやはり2度頷いてくれました。
『やったー』という心の叫びを飲み込んで、真由美ちゃんの背中のファスナーを下ろしました。
黒いワンピースの背中が左右に広げられ、黒いブラのフォックを止める部分が見え、
やがて肩紐まで見える状態になりました。
もう一度ママの方を向いて、口パクで『外す』というと、また頷いてくれたので、
外そうと黒いブラに近づいていく私の両手は微かに震えていました。
ここ最近、若い女性のブラなど外したことがなかったので、緊張していたのだとおもいました。
思い切ってフォックを外すと、勢いよく左右にはじけていきました。
私は左手を真由美ちゃんの背中側から入れるようにして、生肌の感触を楽しみながら、
ブラの内側にある左乳房をがっしりと捉えました。
その動きで、真由美ちゃんの黒のワンピースの左肩は出てしまい、肩紐はずり落ちて白い背中が広範囲で露わになりました。
それを見ていた斎藤さんも同じようにしたので、真由美ちゃんの上半身はほぼ脱がされたに近い形となりました。
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