男性陣は両側から友子のお尻を少し浮かせるようにすると、ママがショーツの左右を持って下げながら引っ張りました。
お尻から前の方につるんとショーツが縮まりながら脱がされ、綺麗に整えられた陰毛が露わになり、
更に足首の方へと引っ張られ、真由美ちゃんも一旦しゃぶるのを止めて、両足首からショーツが外されました。
するとママは、持ってきたバスタオルを広げて、友子のお尻の下にあてがいました。
オレンジのワンピースを汚さないための気配りだと真由美ちゃんが小声で教えてくれました。
そして、ピンクのローターを私と斎藤さんに手渡してくれて、乳首を刺激するようにジェスチャーで指示されました。
二人は渡されたローターで友子の乳首を責めました。
友子 :「あ~~あ、だめっ、だめよっ・・・あん、うんっ・・あ~~っ・・・」
喘ぎ声は大きくなりました。
ママは、一旦はなれてデジカメを持ってきて友子のあられもない姿を撮り始めました。
ママが両手で友子の股を左右に広げなさいというジェスチャーをしたので、斎藤さんと協力して、
股間近くの太腿を掴んで、それぞれに開きました。
すると閉じていたビラビラがパックリと口をあけると、中は天井のライトが反射する位濡れて光っていました。
Hの回数が比較的少ない友子の中は、いまだピンクに近い赤い色でしたが、
ヌラヌラの淫乱汁がいまにも溢れ出そうな感じでした。
友子 :「あ~~っ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
相変らず喘いでいる友子でした。
真由美ちゃんがママの後ろを通って、私の方に寄ってきました。
そして私の両肩に軽く両手を置いて体を支え、友子の顔に近づいていきました。
真由美:「友子、友子?」
友子 :「はぁ、うん?」
目を瞑っていた友子だったので、真由美ちゃんが近づいて来たのに気付かずに少し驚いたようでした。
しかし、真由美ちゃんが顔を近づけていくと、じっと見つめて、唇が触れると目を瞑って真由美ちゃんの口の動きに合わせ始めました。
はじめは軽くちゅっ、ちゅっと唇を合わせるところから始まって、徐々に唇が密着をして、
その後口を開けたり吸ったりしているのが二人の頬の動きでわかりました。
二人の間から、『んぐっ、うん、ふん、んん、・・・』という声も漏れていました。
するとママはデジカメを置いて、私の肉棒をしごいている友子の右手を離させ、
自由にさせたかと思ったら、器用に真由美ちゃんの左乳房にあてがうように誘導しました。
半ば人形のようでしたが、真由美ちゃんの左乳房にあてがわれると、無意識なのか揉みはじめました。
服とブラの上からなので、まどろっこしさはあるようでしたが、懸命に揉んでいました。
二人の間の喘ぎ声は徐々に大きくなっていきました。
それを聞いて斎藤さんは、友子の太ももを責めていた左手を離して、前かがみになりながら、
友子のパックリ開いたおまんこを眺めつつ、真由美ちゃんのお尻を撫ではじめました。
それを見て、私も友子の太ももを触っていた右手を抜いて、顔をママの方に向けて、ママと視線を合わせて、
何とかエアーで真由美ちゃんのお尻を撫でる仕草をしてみました。
ママは、軽く2度ほど頷いたので、遠慮なく真由美ちゃんの左足の太ももの裏からお尻にかけて撫で上げました。
黒のワンピースの裾もそれにつれて上がって、白い膝裏や太ももの裏側が見えたりし始めました。
斎藤さんは真由美ちゃんの右側のお尻を触っていましたが、私が下から撫で上げているのを見て、
同じように膝裏あたりから太もも裏を経由してお尻まで撫で上げ、ついでにワンピースの裾もめくりあげて、
もう少しで下着が見えるぐらいまで撫でながら捲り上げていきました
※元投稿はこちら >>