お待たせしました。
読みやすいように昨日の終わりの部分をだぶらせております。
お楽しみください!応援メッセもよろしくね!
友子は右手でディルドを握りしめ、ゆっくりと大股開きの腰を落としていき、
先が入り口に触った時、一瞬躊躇したが快感を求めたくて
友子:「あっ、あっ、入ってい、ぐ~~~、あ、あなた~~~、いいわ~~」
と言って、ディルドの半分ぐらいまで腰を落としました。
Aさんは後ろから友子の両方の乳房を揉みながら、上下運動をさせようと、
持ち上げたり、下げて深々と刺さるように手伝いました。
その度に、
友子:「あっ、はっ、はっ、んぐっ、はっ、あ~~、はっ、いいいっ」
という声が徐々に大きく聞こえてきました。
Aさんは、友子が自力で上下運動をしはじめると、一番深く刺さった状態の時に腰を持って、
前後に振る動きも教えました。
A :「男の方は、こうして前後に振ってもらうと気持ちいいんですよ。
淫乱レズ人妻友子様もご主人とだったら、クリトリスをこすりつけて
気持ち良くなりますよ、ほら、もっと腰をつかって、そう、厭らしく…」
友子:「あっ、あたる、あたるわぁ、ん~~んっ、いいっ、いいっ、だめっ、だめっ」
A :「遠慮しなくていいのよ!ほら、もっと淫乱になって!おもいっきり感じなさい!!!」
そう言うと、また上下運動をするように両方の乳房をギュッと鷲掴みにして、もちあげて、
さらに右の耳たぶを甘噛みしたり、息をふきかけたり、舌を這わせたりしはじめました。
友子:「ああ~~~ぁっ、いやっ、感じちゃう~~ぅ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いっちゃうよ!」
それでもAさんの攻撃はやまず、自ら快楽を求めて上下運動しているのに合わせて、
右手を乳房から離して、前に持っていき、クリトリスをこねまわしはじめました。
友子:「あっ、だめっ、だめっ、そこはっ、あんっ、あんっ、あんっ、ん~~~~んっ、もう・・・」
A :「ほら、ほら、いくときは大きな声でいくって言うんだよ!わかった?」
友子:「あんっ、あんっ、もう、もう、・・・あっ、っ、すっ、すっ、素敵~~~~~、いっ、いく~~~~~」
友子が本当にいくときは『素敵』というのが決まり文句だったので、
それを聞くと同時に、自分ももらって付けていたコンドームの中に、
どぴゅーっとぶちまけていました。
あまりの気持ちよさにぼーっとするところでしたが、ふと友子の方をみたら
友子は「はぁ、はぁ、はぁ、…」と肩で息をしながら前のめりになり、両膝と
両手をついていましたが、ディルドは刺さったままでした。
射精したことで多少落ち着いた私がゴムを外しティッシュで拭いていると店長が入ってきて、
店長:「まぁー、ずいぶん出ましたね!溜まっていたんですか?」
私 :「いやー、恥ずかしいですね。溜まってもいましたが、友子のあんな姿を見たら、
何回でもしたくなっちゃいますよ!でも年なのですぐには勃起しないんですよ!はっはっは…」
店長:「そんなことないでしょ!でも、確かにすぐは男の方にはきついかもしれないですね。
でも奥様友子様はまだまだ連続でいくと思いますよ!」
私 :「えっ?そんなもんですか?家では、私が出したら終わりですし、
たまに友子がいった後でも、連続ではいかせたことがないんですよ!」
店長:「大丈夫ですよ!なんせ催淫剤と媚薬のダブル効果ですし、ご覧になったように
、積極的になっているでしょ?」
私 :「そうですね!初めて見る友子の淫乱な部分ですね!」
店長:「では、もう少し友子様には恥ずかしい思いをしていただきましょう!」
私 :「どうするんですか?」
店長:「ふふふっ、再度Aに友子様を刺激させて友子様がいくことに集中しはじめたら
○○様が入っていくのです。
そうすると、自分の恥ずかしい所を見られた恥ずかしさと、でも押し寄せてくる
快感に我慢できずいきたいと思う心の葛藤が更に興奮を昂ぶらせるんです。
そして、我慢出来ずに快感を思いっきり楽しむようになります。
友子様はMっ気があるようですので、途中で○○様が入っていっても、
Aが『友子のおまんこ気持ちいいの!』とか『あなたのおちんぽを入れて下さい』
とか言わせるように仕向けるとそれに従うようになります。
また、その従ってる自分の変化にも更に興奮することでしょう。」
私 :「へぇー、そういうもんですか。楽しみですね!」
そう言うと、店長は部屋を後にしてベットのある部屋に行き、なにやらAさん
の耳元で打ち合わせをしたみたいで、すぐ部屋を出ていきました。
※元投稿はこちら >>