友子のショーツの上の部分をこじ開けるようにして入っていったママの右手は、手首が見える位置で止まりました。
左手でショーツの上を全体的に下にさげて、陰毛が見えるようにしてくれて、かつ右手の動きがわかるようにしてくれました。
それから今日綺麗に整えた陰毛を撫でまわしまじめました。
微かに毛と毛がこすれ合うような音を立てて、左右に指先が動いたり、
右側のV字ラインをなぞって下に行ったかと思うと反対に左側のラインにそって戻ってきたりと、
それ以上先の地点にはいかずに陰毛地帯でとどまって刺激を与え続けました。
ママの刺激とは別に、真由美ちゃんは撫でていた友子の左足を持ち上げて言いました。
真由美:「友子、目を開けてこっち見て!」
友子 :「・・・はぁ、はい?」
真由美:「ほら、舐めるわよ!こんなことされたことある?」
そう言うとつま先の親指を口の中に入れて、ちゅぱちゅぱとフェラチオをするように舐め始めました。
友子 :「あ~~ぁ、だめ~~ぇ、真由美ちゃん、はぁはぁはぁ、・・・
ん~~ん、そんな、とこ、はぁ・・・・う~ん、・・・」
さらに真由美ちゃんは、一旦親指を離して、今度は人差し指中指薬指小指をまとめて口の中に入れて、指の裏側をしゃぶり始めました。
私も昔のピンク映画やアダルトビデオではそんなのを見たことがありますが、
さすがに友子にしたこともなく、そんなところを責める発想もありませんでしたので、
真由美ちゃんの責めに感心すると同時に、感じている友子に驚きを感じました。
ママがなかなか大事なところを触ってくれないのに業を煮やしたのか、
友子の腰が少し浮いてなんとかママの指が自分の感じるところに行ってほしい様な動きになり始めました。
ママ :「裕ちゃん、見てる?これっ、」
そう言って私と目を合わせ腰の動きを確認させました。
私は黙って頷きました。
ママ :「友子さん、勝手に腰を動かしたりしたらダメでしょう!本当に『淫乱』なんだから・・・」
友子 :「あんっ、うんっ、ご、ごめんな、さい、はぁ・・・はぁ・・・」
ママ :「だめよ、許さない!触って欲しいなら『どこどこを触って下さい』ってお願いしないと失礼よ!」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・そんな・・・」
ママ :「言えないの?どうなの?」
友子 :「はぁ、はぁ、あそこ・・・触って、はぁ、下さい、・・・はぁ・・」
ママ :「また、『あそこ』だなんて言って!何回言ったら判るの?そんな曖昧な言葉じゃ通じないのよ!」
友子 :「はぁ、・・・う~ん、はぁ・・・」
ママ :「友子さん、友子さん、ハッキリ言いなさいよ!どこを触って欲しいの?言わなきゃお開きよ!」
友子 :「そ、それは・・・はぁ、はぁ、おね、がい・・・やめない、で・・・」
ママ :「じゃあハッキリ言って!『淫乱人妻の○○○○を触って下さい』ってね。
○○○○は判るわよね?子どもじゃないんだからね!」
友子 :「はぁ、はい・・・いんらん、はぁ、ひと、づまの、・・・はぁ・・・
おま、おまんこ、はぁ・・・さわって、はぁ、ください!」
ママ :「よく出来ました。斎藤さん聞いた?『淫乱人妻のおまんこ触って下さい』だってさ。」
齋藤 :「ええ、聞きましたよ!えっ、もしかして僕が触ってもいいんですか?」
ママ :「そうがっつかないの。誰も触っていいなんて言っていないわよ。」
齋藤 :「なんだ、がっかりだな・・・」
ママ :「ふっふっふ・・・でも、よく見える様にはしてあげられるわ。」
齋藤 :「えっ、ああ、是非観音様をよく拝みたいですね!」
ママ :「まあ、古臭い言い方をするのね、斎藤さんは。」
そう言うとママはショーツの上の部分に手をかけて言いました。
ママ :「友子さん、これ邪魔なんでしょう?これがあると触りづらいのよね。
触ってもらいたいんだったら、自分で脱ぐ、それとも斎藤さんにでも脱がしてもらう?」
友子 :「はぁ・・・はあ・・・(頷くだけ)」
ママ :「もうそれどころじゃないみたいね。いいわ、じゃあ脱がすから裕ちゃん、斎藤さん手伝ってね。」
そう言われて男性陣は無言で頷きました。
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