友子 :「うん~~ん、はっ、はっ、はっ、・・・はぁ、はぁ、・・・はぁ、はぁ
もうだめっ、・・・はぁ、はぁ、・・・はぁ、はぁ・・・」
ママ :「まだまだよ、友子さん。ほら、こうして耳なんかするとどうなるの?」
そう言うと、ママは友子の右乳首をしゃぶっている私の頭を乗り越える様にして、友子の右耳の方へ顔を持っていきました。
そして、私にした時と同じ様に、耳の穴に向かって「ふっ~~っ」と息を吹きかけ、
それから耳たぶをしたから舐め上げそして甘噛みをしはじめました。
いつも私がそうしようとしても、『くすぐったいからイヤッ!』といってさせてくれない友子でしたが、
右肩をあげてくすぐったそうな仕草をしましたが『イヤ』とはいいませんでした。
友子 :「あっ、そ、そこは・・・あんっ、ママ、・・・うんっ、だめっ、あんっ、・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ママ :「(耳の穴に舌を入れて)べろべろ、れろれろ、は~~ぁ、どう、友子さん?ここも本当は感じているんじゃないの?」
友子 :「はぁ、はぁ・・・いやっ、くすぐったい、はぁ・・・」
ママ :「でも、今までの只のくすぐったいだけじゃないでしょう?本当は少し感じたんじゃないの?正直に言いなさい!」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・す、すこしっ・・・はぁ・・・」
ママ :「そう、すこしねぇ・・・じゃあ私の指を少しじゃないところに持っていこうかなぁ・・・」
そう言うと、耳を舐めたり甘噛みしながら、右手を友子の左耳の穴に入れて刺激を与え、次に首筋を撫でたりしました。
友子 :「あっ、いや~ん、だめっ、・・・はぁ、はぁ、・・・」
どうやら友子は耳とか首筋とか弱い様でした。
いつもは『くすぐったい』とか『イヤッ』とか強めに言われるので愛撫したことがほとんどなかったのですが、意外な弱点を発見できました。
それからママの右手は、鎖骨の辺りを撫でまわしながら、胸の谷間に降りてきて、
そのまま男二人が乳首を舐め合っている顔の間を通って真っ直ぐ下に降りていき、
へその上を通って、さらに下に向かっていきました。
その手の行方を見るために、一旦乳首を舐めるのを止めて、ママの右手を見ていました。
当然ショーツの中に手を滑り込ませるか、またはショーツの上から刺激を与えるかと思いきや、
下腹のあたりで円を描くように優しく撫で始まりました。
相変らず友子の喘ぎ声は続いていましたが、おそらく友子の期待とは裏腹にママの右手はそれ以上下には行きませんでした。
友子 :「あんっ、うんっ、ん~~ん、・・・はぁ、はぁ、・・・したっ、したに・・・」
ママ :「何?どうしたって?」
友子 :「したにっ、・・・はぁ・・・もっと、はぁ、したがっ、はぁ・・・」
ママ :「した?そう、舌を入れて欲しいの?」
そう言うと、今まで右耳を舐めたりしていたママの顔が戻って友子の正面に来たかと思ったら、優しく友子の唇に唇を重ね合わせました。
友子 :「んぐっ、んん、んんっ・・・ん~~・・・・」
ママ :「ちゅぱっ、んぐっ、ふ~ん、うんっ・・・」
まだ舌と舌は絡み合っていないようで、唇がしっかりと合わさって上下の唇に刺激を与えている段階のようでした。
ママは一旦唇を離し、、友子の表情を観察しながら言いました。
ママ :「まだ舌を入れていないけど、口を大きく開けないと、舌と舌を絡ませられないじゃないの!わかる?」
友子 :「はぁ・・はぁ・・ち、ちがうっ、はぁ、ちが、います。」
ママ :「何が違うの?」
友子 :「て、てを、はぁ、はぁ、・・・もっと、はぁ、下に・・・はぁ・・・」
ママ :「私の右手をもっと下にっていう意味?」
友子 :「はぁ、はいっ、・・・はぁ・・・」
ママ :「厭らしいわねぇ・・・人に愛撫してもらって、もっと感じるところを催促するなんて・・・
普通じゃ出来ないわよ、友子さん!」
友子 :「はぁ・・はぁ・・・はい・・・」
ママ :「そう、解ったわ。じゃあ、ショーツの中に手を入れるわね!」
そう言うと、ママの右手はお腹から移動してショーツの上の部分をこじ開けるようにして、ショーツの中に入っていきました。
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