人妻熟女 官能小説

裕次郎さん、お忙しい中なのに、早々に更新して頂き、ありがとうございます。
もう堪らない展開になって来ましたねぇ。勃起が止まりません。未だ未だ若いかなぁと実感させて頂いております。
自分も未だ未だ、女性に喜んで頂けるのではと、自信が持てるようになって来ました。本当にありがとうございます。

あの清楚で、お堅い友子さんがここまで、淫乱になるんですね。
早く逝きたいのに、ガンガン突いて貰えないもどかしさと、未だ若干残ってる羞恥心との狭間で、気がおかしくなる一歩手前にある状態から、もう火照ってしまった身体は止められなくなってしまってるのが手に取るように判ります。
この火が着いてしまった身体は、どの時点で爆発するのか、ワクワクしてしまいます。
待ち遠しいのは当然ですが、ご満足される作品を執筆するには、生気が漲ってる事が至って大事ですので、ゆっくり休んで頂き、続きに向き合って頂ければ嬉しいです。

道子さん、かなり具合が悪かったようですね。
少し快復されておられるようですが、呉々もご自愛してくださいね。早く体調が戻られる事を願っております。

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