私 :「あうっ、ママ、それ、・・・気持ちよすぎっ・・・だめっ、あっ・・・」
ママ :「そんな声出さないの!こうして亀頭の周りをぐるっと刺激すると、・・・どう、気持ちいいでしょう?」
私 :「ああっ、さ、最高です!」
ママ :「あまりやり過ぎると我慢できなさそうね?」
私 :「はい、・・・もう・・・」
ママ :「判ったわ。じゃあ、ここお願いね!」
そう言って友子の太腿にわたしの右手を誘導していきました。
ママは立ち上がり、トイレの方に行きました。
そして、直ぐに戻ってきましたが、その手には白いバスタオルとタオルがあり、
そのタオルの上にはクリトリスを刺激出来るものがついたピンクのバイブと、
同じくピンクのローターが二つありました。
ママは、戻ってきたところでテーブルの上にそれらを置いて、斎藤さんにも私にしたと同じ様に耳元で囁いていました。
ママ :「斎藤さん、おっぱいだけじゃなく太ももも責めていいんだけど、ギリギリのところで止めてね!
絶対直におまんこに触っちゃダメよ!友子さんが自分からハッキリと口に出して欲しがるまではね!」
斎藤 :「了解です!でも、それまで我慢できるかなぁ・・・しごかれちゃっているしなぁ・・・」
ママ :「何言ってんのよ!若いんだから1回出してもまだまだ出来るでしょう?」
斎藤 :「ええ、それはそうですけど・・・でも、友子さんの中には無理ですかねぇ・・・?」
ママ :「お口ぐらいは可能かもしれないけど、二人の結婚記念日だし、そこは大事にしてあげたいと思ったから、
オモチャを持ってきたのよ!これでも友子さんにしては、進化しているんだからね。」
斎藤 :「了解です。まあ、頑張りますよ!」
そうして斎藤さんは、左手で膝から上を奥地めがけてサワサワしはじめ、太ももに刺激を与え始めました。
私も興奮してきて、右手で友子の右足太ももを責めながら、左手は右乳房を揉んでいましたが、思わず乳首を口に含みました。
友子 :「あん~~ん、だめっ、だめっ、・・・あなた・・・はぁ、はぁ、・・・はぁ、はぁ・・・
いやっ、はぁ、・・・だめっ、だめよっ・・・あん、うんっ・・」
その喘ぎ声に益々乳首への刺激を強めようとした時、ふと斎藤さんの視線を感じました。
私 :「あっ、・・・いいですよ、斎藤さん。でも、一応友子に聞いてみて下さい!」
斎藤 :「えっ、ああ。友子さん、私も裕ちゃんの様に、乳首舐めてもいいですか?」
今更の質問でしたが、友子の耳には届いているのかいないのか解りませんでした。
私 :「ほら、友子!斎藤さんがお前の乳首をしゃぶって下さるって言っているよ!返事しないと、申し訳ないだろう?」
友子 :「あんっ、そ、そんなぁ・・・だめっ、・・・」
私 :「ダメなのか?折角おっぱいも揉んでくれて、太ももも触ってくれて、
お前は斎藤さんの息子に刺激を与えているのに・・・
こんな若い人がオバチャンを相手にしてくれるだけでありがたいだろう?
しかも乳首までしゃぶってくれるって言うのに、普通は、『お願いします』じゃないのか?止めちゃうぞ!」
ママ :「そうね、じゃや、みんな止めてお開きにしましょうか?いいの友子さん?」
友子 :「はぁ・・・そ、それは・・・あんっ、いやっ、やめないで・・・下さい・・・ああっ・・・」
ママ :「じゃあ、斎藤さんにちゃんとお願いしなさい!『淫乱人妻のおっぱいをしゃぶって下さい』ってね!」
友子 :「あんっ、そん、なぁ・・・」
ママ :「じゃあ、みんなやめようか?」
友子 :「それ、は、・・・さ、さいとう、さん・・・はぁ、はぁ、いん、らん・・・ひと、づまの・・・
はぁ、はぁ、おっぱ、い、はぁ、しゃぶって、はぁ、くだ、さい・・・あんっ、おね、がい、し、ます、・・・」
ママ :「よく出来たわね!じゃあ、斎藤さん、遠慮なくしゃぶってあげてね!」
ママがそういい終わらないうちに、斎藤さんは友子の左乳首を口に含んでいました。
※元投稿はこちら >>