人妻熟女 官能小説

おはようございます。

道子さん、先ずは快方に向かわれてるとの事、少し安堵いたしました。体調が整わないと、ムラムラや悶々する気も起こらないので、早く元どおりに快復される事を、願っております。

裕次郎さん、今日はいつも気になっている美人は、居合わせていないので、朝の楽しみが削がれて、若干萎え気味です。
今日は、いつもよりやや混んでいるので、こういった時であれば、後ろについて、勃起したちんぽを、電車の揺れに合わせて、お尻に当ててみても良いかなぁなんて、想像してしまいます。

流石に公共の場で、しかも朝の明るい時に、露出してしまうと、捕まってしまうのは必然で、そうすると折角出会った、裕次郎さんの大作が読めなくなってしまいますから、ここもじっと我慢するしかないでしょう。他に密かに楽しめる方法があれば、お教え頂けたら嬉しいです。


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