それを見た真由美ちゃんは、テーブルをスーッと引きずってどかし、友子の正面からも邪魔なものが無くなり、
5人の動きがしやすいようにしました。
それからくるっと向きを変えてカウンターの方に消えていったかと思うと、その手におしぼりを5~6本持って戻ってきました。
そして友子の正面にひざまづくようにして、友子の左足を持ち上げ靴を脱がして足先をおしぼりで拭き始めました。
拭き終わると、左手でかかとの辺りを持ち、右手で足首からすねを膝に向けて軽く撫で上げ、その手を膝の後ろに回して、
今度はふくらはぎを撫でさげて足首までくるという、まるでエステのような動きをしながら、友子の反応を見ていました。
相変らず私の方に顔を向けたままの友子でしたが、ママと真由美ちゃんと私の愛撫に眉間にしわを寄せて、
耐えている様子がありありとわかるようになり、その口から漏れ始めた声に私も興奮を抑えられなくなりつつありました。
友子 :「う~ん、・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっん・・・はぁ・・・」
ママ :「斎藤さん、友子さんがあなたのおちんぽしごいてくれているんだから、
お返ししないといけないでしょう?ねえ、裕ちゃん?」
私 :「ん?お返し?」
ママ :「そう、『お返しよ』。友子さんだけにしごかせていては、友子さんが可哀そうでしょう?
だから、斎藤さんにも友子さんへのサービスをしてもらうのよ。いいわよねぇ、斎藤さん?」
斎藤 :「ええ、もちろんですよママ!友子さんだけにこんなサービスしてもらって、
僕が何もしないのは申し訳なくって・・・いいですよね、裕ちゃん?」
私 :「ああ、そういうことか・・・斎藤さん、申し訳ないですねぇ、宜しくお願いします。」
そんな見え見えの会話を交わした後で、私は友子の左乳房を愛撫していた左手を引っ込めました。
するとそれと入れ替わるように、斎藤さんの右手が友子の左乳房を覆いました。
ゆっくりと揉みしだき、時には人差し指で乳首を小刻みにはじいたり、円を描くようにグリグリしたりと、
思う存分刺激を与えてくれました。
私との愛撫の違いと知らない男に愛撫されていることに感じたのか、友子の喘ぎ声は徐々に大きくなっていきました。
友子 :「ん~~ん、はぁ、はぁ、・・・あんっ、・・・うんっ・・・はぁ、はぁ・・・」
私 :「斎藤さんにおっぱい触られて、そんなに気持ちいいのか?」
友子 :「・・・ち、ちがう、わ・・・うんっ、うんっ・・・はぁ、あなた・・・」
ママ :「裕ちゃん、左だけじゃバランス悪いから、右のおっぱいも愛してあげないと・・・。
裕ちゃんもしごかれるだけでは・・・ね!」
私 :「あっ、そうですね!じゃあ、・・・」
そう言って、左と同じ様に、オレンジのワンピースの襟の辺りを掴んで、自分の方に開くようにすると、
右肩が露わになり、右乳房も完全にみんなの前に晒されました。
両肩を出して、両手の二の腕位まで下げられて、露わになった上半身は、裸よりも興奮を煽りました。
私の耳元にママの顔が近づいて、息を吹きかける様に小声で言いました。
ママ :「裕ちゃん、膝から太腿への刺激、変わってくれる?」
私 :「・・・(黙って頷きました)」
ママ :「でも、最後の所は行ってはダメよ!ギリギリ付け根までで戻ってくるのよ!」
私 :「んん??」
ママ :「みんなから色々なところを愛撫されて、もう中はトロトロになっているはずよ。
だからきっともうすぐ触ってもらってイケるとか、入れられちゃうとか期待しているはずなのよ!
それをことごとく裏切って、絶対おまんこには触らないのよ。
するとどうなると思う?ふっふっふっふっふ・・・楽しみね?」
私 :「(首を縦に振り)うん、うん・・・」
そう言って返事をしました。
するとママは、私の右耳タブを甘噛みして、耳の穴や周りを舐め回しながら、
友子に握られている肉棒の先端に溢れ出ている我慢汁を、右手中指で器用に亀頭全体に塗り広げていきました。
その快感に思わず声が漏れてしましました。
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