無名さん、よしさん
お褒めのお言葉ありがとうございます。結構入力がつかれますががんばります!
では、続きをお楽しみください!ティッシュが必要かもね 笑
友子:「えっ???・・・はぁ、なん、で・・・はぁ・・・」
A :「まだ、ま・だ・よ。ふっふっふっふっふ・・・」
友子:「いやっ、はぁ、はぁ、・・・おねがいします、はぁ、おねがい・・・」
A :「では、これをお貸しいたしますので、ご自分でご自由にいって下さい」
といって友子の目の前に差し出されてのは、ピンクの吸盤付ディルドだった。
友子:「えっ?はぁ、こんなの使った…ことないし…出来ない…」
A :「出来ないですか?」
そう言って左手で友子の目の前に持って行ったディルドを自分の口に入れるような仕草をしつつ、
右手は先程同様友子の穴に入れて、親指でクリトリスをいじりだしました。
たまらず友子の口から
友子:「あっ、あ~~~ぁ、いい~」
A :「これの方がもっといいわよ!ほら、こうしてお口でかわいがって
ご主人のおちんぽと思って奥までよく舐めるのよ。
いいの私がご主人のおちんぽをこんなに舐めても…(じゅぼっ、じゅぼっ)、あぁ~」
友子:「・・・(小さな声で)いやぁ~~・・・」
なおも、『じゅぼっ、じゅぼっ』と音を立てて舐めて挑発するAさんに堪らず、
友子:「わ、私にも下さい」
そう言うと、自分からAさんの持ってるディルドを取り上げて、
今までしたことのないようなフェラチオをAさんに負けない位の音をたてて始めました。
(じゅぼぼぼっ、ずずー、ちゅっぱ、じゅるー)
少し様子を見ていたAさんは、フェラチオをしている友子の手からディルドをさっと取り上げ、
ベッドのシーツらしきものと敷いていたバスタオルをはがして、ベッドの真ん中あたりに
吸盤で固定しました。
A :「淫乱レズ人妻友子様、さあ、入れてもいいですよ。ご自分で跨って入れて御覧なさい」
友子:「……」
A :「やらないのなら、これで終わりにしますけど、よろしいのですか?」
友子:「……」無言のまま立ちあがり、膝をついた形で躊躇っている友子に
Aさんは、ベットに上がり友子の後ろに回って、両方の胸をもみ始めました。
友子:「あっ、そ、そんな、あ~、うっ」
さらにAさんは右手をクリトリスに回し、刺激を与えました。
友子:「あ~~~~っ」
A :「終わりますよー、いけなくていいんですか?ほら、跨いで、ご自分で
ご主人のおちんぽ(ディルドのこと)をおまんこに入れなさい。
そうしないと私がご主人のおちんぽを入れちゃいますよ。いいんですか?」
友子:「…」無言で首を左右に振り、イヤイヤをする。
A :「じゃあ、はっきりと『主人のおちんぽは淫乱レズ人妻友子のおまんこに入れたいです』
って言いなさい!ほら、私に取られていいの?」
友子:「(小さい声で)主人のおちんぽ…」
A :「聞こえないわよ!はっきり大きい声で言いなさい!」
友子:「しゅ、主人のおちんぽは、…淫乱レズ人妻友子の…おまんこに入れさせて下さい、あ~~~っ」
と言い終わらないうちに、友子はディルドを握りしめ、立膝のまま近寄っていきました。
そして斜めにゆっくり入れようとした時に、後ろにいたAさんに上に持ち上げられました。
友子:「えっ?何?」
A :「友子様、そうではありませんよ。おちんぽを入れるのは、こうして真上から
ゆっくりとうんこ座りのように膝をあげて、奥深く入れるんですよ」
と言って、膝をあげて、大股開きにするように後ろからAさんが誘導しました。
友子は右手でディルドを握りしめ、ゆっくりと大股開きの腰を落としていき、
先が入り口に触った時、一瞬躊躇したが快感を求めたくて
友子:「あっ、あっ、入ってい、ぐ~~~、あ、あなた~~~、いいわ~~」
と言って、ディルドの半分ぐらいまで腰を落としました。
Aさんは後ろから友子の両方の乳房を揉みながら、上下運動をさせようと、
持ち上げたり、下げて深々と刺さるように手伝いました。
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