人妻熟女 官能小説

ママ　：「いい形のおっぱいねぇ。友子さん、私や真由美ちゃんだけじゃなくて、斎藤さんにも見られているわよ！
　　　　　恥ずかしくないの？おっぱいを出しちゃってご主人に揉まれて、感じちゃっているんでしょう？
　　　　　『淫乱』な人妻ねぇ～。ねえ、斎藤さん？」
斎藤　：「えっ、ええ。でも『淫乱』の熟女はそそりますねぇ・・・
　　　　　ギンギンになっている息子も更にギンギンになっちゃいますよ！ほらっ！」
真由美：「まあ、私ってものがありながら、友子さんに気があるのね？悔しいわ！」
斎藤　：「だって、普通ありえないでしょう？カラオケスナックでおっぱい出して、揉まれて喘いで感じちゃっている人妻なんてさ。
　　　　　それも旦那がいる目の前で知らない男に晒しているんだよ！『淫乱』でなきゃ出来ないでしょう？」
真由美：「友子、ママも斎藤さんもあなたの事を『淫乱』だって言っているわよ。貴女は『淫乱』なの？」
友子　：「んぐっ、んん、・・・」
口が私の唇で塞がれているので、首をなんとか振って否定しようとしていたようでした。

真由美：「そう、『んん』って『イエス』って事ね。じゃあ仕方ないわ。もう一本握らせてあげるわよ！」
そう言うと、友子の左手を取って斎藤さんの肉棒を握らせようとしました。

さすがに何をされるのか感じた友子は、触れた瞬間手を引っ込めようとしましたが、真由美ちゃんが強い力で引っ張り、
手の甲を空いている手でピシャリと叩き、無理やり握らせるようにしました。
そして、触れるか触れないかで軽く添えている感じの友子の左手の上から、
真由美ちゃんが強く握って上下にシコシコ動かし始めました。

友子が斎藤さんの肉棒を握っているのを見ながら友子へのベロチューと左乳房への愛撫を続けていると、
真由美ちゃんが手を離しても惰性で動いているかのように上下運動を続けていました。
そこで手を離した真由美ちゃんは、友子の股間付近に手を伸ばして止めてあるボタンを一つ、更に一つ外して、
水色のショーツが完全に見える状態にしました。
友子のオレンジのワンピースは、前ボタン一つだけで止められている状態になりました。

真由美：「わ～ぁ、やっぱり『淫乱人妻』は違うわねぇ～。ママ、見て、ご主人のおちんぽだけじゃ足りなくて、
　　　　　斎藤さんのおちんぽも握ってシコシコしてあげているわよ！」
ママ　：「本当だ、シコシコしている。どう、斎藤さん、気持ちいい？」
斎藤　：「ええ、とってもいいですよ！ぎこちないのがまた新鮮で堪らないですよ！」
ママ　：「こっちの手が遊んでいるわねぇ・・・どれ、こうしてあげないとご主人が可哀そうでしょう？」
ママはそう言うと、私の肉棒を握ったままで動かしていない友子の右手の上から右手を添えて握って、上下に動かし始めました。

ベロチューを一旦止めて様子を見ると、顔は右側の私の方を向けていましたが、目を瞑っていました。
私の左乳房への愛撫に耐えているのか、はたまた見知らぬ男の肉棒を握ってしまったことへの後悔なのか
喜びなのか恥ずかしさなのか、少し顔が赤くなってきている様でした。

ママの手が離れても友子の右手のシコシコは続いていました。
それを確認したママは、身を乗り出して友子のワンピースの裾を捲って右膝から奥に向かって擦り始めました。
股間近くまではいきますが、ショーツに触るか触らないかのギリギリの所まで行って、
また膝に戻ってきて膝頭をスーッと軽く撫でたりして刺激を与えました。


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