私 :「ふ~っ、なんとも美味いですねぇ・・・」
ママ :「そう?じゃあ、私にも飲ませて!」
そう言うと、ママのグラスを私に渡してきました。
友子の方を振り返ることもなく、ママからグラスを受取り口に含んでママの顔に近づいていくと、
ママは眼を瞑って口を少し開き待ち受けていました。
『んぐっ、・・・ちゅ~っ、れろれろ、・・・もぐもぐ、はぁ~、んんっ、』
もはや口移しではなく、完全にベロチューに酔っている二人でした。
真由美:「あっ、ママずるい!斎藤さん、私にも飲ませて~~ぇ!」
斎藤 :「了解!」
真由美ちゃんも自分のグラスを斎藤さんに渡して、こちらはじっと斎藤さんを見つめていました。
斎藤さんも口移しの後は完全なベロチューをしていることは音で判断できましたが、横目で確認するとかなり濃厚なものでした。
この4人のベロチューの音が友子を刺激している様でした。
自分には長く感じたキスでしたが、離れてみて友子の方を振り返ると、
まだキスをしている真由美ちゃんと斎藤さんの方を見ていました。
友子の股間の上に軽く組まれた右手を取って、私のギンギンにそそり起った肉棒を握らせるように持ってきました。
私の肉棒に友子の右手が触れると、一瞬私の方を見ましたが、再び視線は真由美ちゃん達の方に向きながらも、
ギュッと肉棒を握りしめてくれました。
私は友子のグラスを右手で取って、口に含み、真由美ちゃん達の方を向いてる友子の顔を右手でこちらを向かせるようにしました。
さらに左手を友子の首に巻きつけるようにしながら、自分の方に引き寄せ、さらに肩口からワンピースの中に手を滑り込ませて、
友子の左乳房をその掌の中に収めました。
友子の口に唇をつけると、察していたのか唇を開いたので、私の口の中にある液体を友子の口の中に押し込んで飲ませ、
そのまま何度も何度も友子の舌を吸い上げました。
普段だとキスするのも嫌がる友子でしたが、私の愛撫に応える様に舌を尖らせ吸われ易くしていました。
そして自ら舌を絡めてきて、私が口を離して舌を尖らせると、懸命に吸い込んでいく友子の姿がありました。
友子の左乳房を捉えている左手を動かし、揉みしだきはじまると直ぐに乳房全体が固くなってきて感じていることがわかりました。
時折親指と人差し指で乳首を摘んでコリコリしたち、引っ張ったりしながら刺激を与え続けると、
キスをして塞がれているその口から喘ぎ声が漏れはじめました。
友子 :「んんっ、・・・んぐっ、んん~~ん、・・んう~ん、んんっ・・」
ママ :「おや、まあ~、仲の良いことで、うらやましいわ~~。
そんな仲のいいところを隠していたんでは、勿体ないわぁ~。ねえ、斎藤さん、真由美ちゃん?」
真由美:「そうねぇ~、羨ましいわ~ぁ」
斎藤 :「本当に!友子さんすごく感じてますよねぇ~」
ママ :「そうね、じゃあ、こうして・・・」
そう言うと、私の背後から身を乗り出して、友子のオレンジのワンピースの上から3番目の前ボタンも外しました。
当然ブラの下の方まで見える状態になりました。
更にママは、友子の左肩を出すようにして、真由美ちゃんと斎藤さんの前に友子の左乳房とそれを弄んでいる私の左手を晒し出しました。
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