友子は真由美ちゃんの声に反応して、立派にそそり起った斎藤さんの肉棒をじっと見つめはじめました。
少しすると曲が終わったので、自分の息子を仕舞おうとしましたが、ママに手を掴まれて止められました。
ママ :「いいのよ、そのまんまで!友子さんにギンギンに起ったおちんぽを見せつけてやりなさいよ!」
私 :「えっ、それはいいけど、なんか服を着たまま息子だけ出しているなんて、露出狂の変態みたいで恥ずかしいなぁ・・・」
ママ :「それもそうだけど、普段できないんだから、変態になってみたら?
ほら、斎藤さんも真由美ちゃんに止められて、裕ちゃんと同じよ!ふっふっふ」
私 :「本当だ、立派な物出したまんまですね!」
真由美:「斎藤さん、仕舞っちゃだめよ!友子さんに見せつけるんだからね。」
斎藤 :「えっ、なんか恥ずかしいよ!」
真由美:「ほら、見てご覧なさいよ、裕ちゃんも出しているでしょう?」
斎藤 :「本当だ、・・・太い・・・」
ほぼ同時にお互いの肉棒を出している男達は、ママと真由美ちゃんに説得されるような形で、
なんとも間抜けな感じで勃起したおちんぽを隠すことなくズボンから出したままで席に向かいました。
どういう席順で座るのか興味津々でしたが、ママに先に座るように促され、真ん中に座っている友子の右隣に座りました。
私の右隣にはママが座りました。
反対側の方も、斎藤さんが真由美ちゃんに促され、友子の左隣に座りました。
真由美ちゃんは斎藤さんの左横で、女性陣が男性を挟んで両手に花の状態が出来ました。
もっとも友子は、さっきのママと同様に両手に肉棒ですが、ママとの違いは剥き出し状態で
目のやり場に困っているという事でした。
斎藤さんがグラスのお酒を飲もうと右手でグラスを掴んだら、真由美ちゃんがその手を止めて左手でグラスを奪いました。
真由美:「私が飲ませてあげる!」
そう言うので、私はグラスを口に持っていって飲ませてあげるもんだと思っていましたが、
なんと真由美ちゃんは自分の口に運んで口の中に含みました。
そして、斎藤さんの首に右手を巻き付け、口移しで飲ませたのでした。
私 :「あっ、・・・あ~ぁ・・・いいなぁ・・・」
思わず声が出てしまいました。
ママ :「裕ちゃんも飲みますか?」
私 :「は、はい。」
ママ :「いいわよねぇ、友子さん?」
友子 :「えっ?・・・何?・・・」
ママ :「私が裕ちゃんにお酒を飲ませてあげるのよ!く・ち・う・つ・しでね!
これがこのお店のサービスなのよ!ねえ、真由美ちゃん?」
真由美:「そうなのよ、友子。大丈夫よね?」
友子 :「ええ、お店の方針ならば・・・」
友子の了解が得られたと思ったママは、私のグラスを右手で取って口に運びました。
真由美ちゃんと同じ様に左手を私の首に回して、口に含んだお酒を飲まそうと顔を近づけて来ました。
一瞬友子の方を見てからママの方に顔を向けて、ママの口から移されるお酒を飲むために、
ママの唇はピッタリとつけられ、ママの舌が私の口の中で暴れました。
その間にお酒が私の口の中に押し込まれ、熱いキスの中で自然に飲み込みました。
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