みなさん、おはようございます。
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夢中でAさんとキスをしている友子の右手が、無意識なのかAさんの左乳房をゆっくりと揉み始めました。
ギュッと掴むのではなく、ふわ~っと優しく包み込むようにゆっくりと円を描くようにしながら、
手のひらで乳首を転がしている様でした。
Aさんからも、「あんっ」と喘ぐ声が聞こえ出してきました。
Aさんも負けじと右手で友子の左乳房を同じように愛撫し始めました。
友子からも「んぐっ、・・・あんっ・・・」と喘ぐ声が・・・
Hに消極的だった友子が、自分から女性にキスをしたり愛撫したり快楽を求めている姿に、
自分の息子はフル勃起してヌルヌルが止まらない・・・
ここで抜いてしまうか、この後友子のおまんこに入れる機会があるのか、それとも夜まで我慢して
ホテルの部屋で思いっきりか・・・
あれこれ悩みながら友子とAさんの絡みを見ていました。
Aさんは左手でも友子の右乳房を愛撫し始め、右手は胸から脇腹をスウッーと通ってゆっくりと下に移動して、
整えられた逆三角形のマン毛をなぞってクリトリスに達しました。
友子:「ああ~~ぁ、・・・ああ~~ぁ、・・・はぁ、はぁ・・・」
A :「これはどうかしら?」
そういうと、ぐちょぐちょになっている友子のおまんこに、中指と薬指を入れて、
少し激しめに出し入れし始めました。
友子:「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、いやっ、いっちゃう、・・・」
A :「だめなのね?」そう言うとパッと止めてしまいました。
友子:「はぁ・・・はぁ・・・ちがう・・・の・・・はぁ・・・はぁ・・・」
A :「・・・(様子を観察して)」
友子:「はぁ・・・やめ、ないで、・・・」
A :「(急に強めの口調で)はぁ?何言ってんの!!!命令してるの?!!!」
友子:「あっ、い、いえ、違います、はぁ、はぁ、・・・」
A :「じゃあ、何ていうの?『淫乱レズ人妻』さん!」
友子:「はぁ、はぁ、・・・やめ、ないで・・・ください・・・おねがい、します・・・」
A :「何をやめないの?ちゃんと言ってみなさいよ!」
友子:「はぁ、はぁ、わたしの・・・」
A :「はあ?『わたしの』だって???」
友子:「はぁ、い、いえ・・・淫乱、・・レズ、はぁ・・人妻、はぁ、はぁ、友子の、・・・お、おまんこ、
・・・おまんこを・・・ゆ、指で、・・・いかせて、くだ、さい。・・・はぁ、はぁ、
お、おね、おねがい、・・・し、します。はぁ・・・」
A :「あら、そうなの、よく言えたわね!褒めてあげるわ。でも、そう簡単にいかせてなんんかあげないわよ!」
友子:「そ、そんなぁ・・・はぁ・・・」
A :「(止めていた指をまたゆっくりと動かし始め)ほら、これが欲しいの?」
友子:「ああっ、いい~~っ、・・・欲しいの~ぉ・・・」
A :「これが、これがか!ん?どうなの?いやらしいおまんこだね、中がひくひくいっているよ!」
友子:「あっ、あっ、いいっ、ああ~っ、いいわ~~ぁ~~~・・・」
A :「もうすぐいきそうだねぇ・・・」
友子:「あっ、いくっ、いくっ・・・」
その瞬間パッと手をとめてしまうAさんの顔は、悪魔の微笑みのようでした。
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