私 :「友子がこっちを見ていますよ。」
ママ :「そう、じゃあ体を半分ずらして、裕ちゃんの股間がよく解るようにして、触っているところを見せましょう。
もっともさっきボックスで座っている時に見ていたから驚きはしないでしょうけどね。」
そう言って、ママが右手で触りやすいように私は左に体を少しずらしました。
するとママの右手が、ズボンの上から私の息子をしっかりととらえ、その形を確認するように下から撫で上げて、
上まで行くと戻ってギュッと握りしめました。
その頃同じように真由美ちゃんも斎藤さんの息子を触っていました。
真由美:「さっき触っていたから、結構固いままね。」
斎藤 :「それだけじゃないよ。さっき裕ちゃんが友子さんの下着を横からずらして、おまんこを見せてくれてんだ。
友子さんも抵抗せずになすがままで、・・・いや、むしろ喘ぎ声をあげていたなぁ・・・
びらびらが少し開いて、光っていたので裕ちゃんに聞いたら、ヌルヌルびちょびちょだってさ。興奮したよ!」
真由美:「そう、それでこんなになっているんだね。」
斎藤 :「俺、我慢出来なくなってきたよ。真由美ちゃんのも触っていい?」
真由美:「ん~~~ん・・・いいけど、本気でやったらだめよ。友子を嫉妬させるのが目的だからね、いい?」
斎藤 :「うん、わかった、わかった。何でもいいけど、真由美ちゃんのおっぱいから揉ませてもらうよ!」
真由美:「ちょっと待って、友子は今どこ見てる?」
斎藤 :「裕ちゃんとママの方だよ。」
真由美:「じゃあ、友子がこっちを見始めたら教えてね。
まず今の斎藤さんの息子を悪戯しているのを見せてから、
私のおっぱいを揉んでいるを友子に見せつける様に体勢を入替るわよ。」
斎藤 :「OK!だけど、今日は裕ちゃんご夫妻のお蔭で超ラッキーな日になったなぁ・・・」
真由美:「私と踊れたこと?それとも友子の痴態を見たり触れられたりしたこと?」
斎藤 :「どっちもですよ!このエロエロの空間と時間が最高ですよ!」
真由美:「そう、よかったわね!」
斎藤 :「あっ、こっち見始まりました!」
真由美:「OK!じゃあ打ち合わせ通りに動くわよ!」
そう言うと真由美ちゃんと斎藤さんは体勢を入れ替えて、斎藤さんは右手で真由美ちゃんの左胸を揉み始めました。
真由美:「あ~~~ん、だめよ~~~、斎藤さ~~ん。お店でそんなことしちゃ~~。」
斎藤 :「???」
それは我々にも聞こえる声でした。
ママ :「わざとよ、裕ちゃん。友子さんに聞こえる様にわざとやっているの!
友子さん嫉妬するかもしれないし、逆に責められてる姿に自分を重ねて興奮するかもしれないし・・・ね。」
私 :「うん、わかった。・・・でも、斎藤さんが羨ましいかも・・・」
ママ :「じゃあ、こっちもそろそろ試してみる?」
そんなママからのお誘いに、嬉々として喜ぶ私でした。
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