ママ :「裕ちゃん、結構おいたしていたね!解っているわよ!斎藤さんに見せつけちゃったんでしょう?」
私 :「あれ、ばれてました?真由美ちゃんやママに挑発されて、息子はビンビンになっちゃうし、
我慢汁だらけでもう先っちょがヌルヌルですよ!友子のおまんこでも弄ってないと我慢できなくて・・・はやく入れたいですよ!」
ママ :「だめよ、焦っちゃ。ここはHする場所じゃないわ。
今の友子さんの状態は、昼間エステでイッテから、その後ずっと非日常生活で厭らしいことをしたりされたりしているわけよ。
でも普通の人にとっては、そこでは厭らしいことをする場所ではないのよね。レストランにしてもこのお店にしてもね。
だからこそ、普通の服装のままで厭らしいことを受け入れると、自分が淫乱になってしまったのではないかと感じてくるわけ。
ここで感じてはいけない、でも悪戯されて感じてしまい、早くイッテしまいたいっていう葛藤の中で、
自分自身を納得させる言い訳を見つけて、快楽を取ってしまう後ろめたさを覚えさせたいのよ。
たぶん友子さんのおまんこはもうびちょびちょのぐしょぐしょでしょう?」
私 :「ええ、ママの言うとおりびちょびちょのぐしょぐしょでした。さっきも指で掻き回したら、喘ぎ声になっていましたからね。
それで斎藤さんにもおまんこ見せることに抵抗がなくなったっていうか、それよりも快感を選んだっていう感じですかね。」
ママ :「そう、・・・でも私達が戻ってくるのが遅かったら、指でイカセちゃったんじゃないの?」
私 :「確かに、そうかもしれないですね。」
ママ :「それは出来るだけ避けた方がいいわね。女の人は一度イクと何度でもイキ易いってよく言うけど、
やはり最初の我慢して我慢してイクのが一番よね。
男の人だって、一度出してスッキリすると、何かスーッと醒めない?それと同じよ!」
私 :「まあ、確かにそうかもしれないよね。男も我慢して我慢して我慢して出した時の射精感って凄い感じる時あるもんなぁ・・・」
ママ :「そうよね。だから出来れば裕ちゃんも我慢して、その思いはホテルに帰ってから思いっきり友子さんの中に吐き出して欲しいわけよ。
今は逆に友子さんに嫉妬させて、もしかしたら嫉妬の裏返しで積極的に他人棒に手を出すかもしれないでしょう?
手を出さないまでも、自分から快楽を求めるアクションを起こすかもしれないわ。それが狙いなのよ。」
私 :「あ~あ、だから友子一人残して見せつけようって訳ですかぁ・・・」
ママ :「そう言うこと。裕ちゃんに嫉妬するのは当たり前としても、真由美ちゃんにも嫉妬しちゃうって訳よ!一石二鳥ってことかな。」
私 :「真由美ちゃんにもかぁ・・・なるほどねぇ・・・じゃあ、真由美ちゃんは斎藤さんとイチャイチャするってことですか?」
ママ :「うっふっふ・・・そういうことね。」
私 :「となると、我々も・・・てことでいいんですか?」
ママ :「いや、私が裕ちゃんを責めているのを見せつけるのはいいけど、裕ちゃんから積極的にやるのは逆効果よね!
自分を愛していなくて浮気しているなんて変な方向に考えが行く可能性があるからね。
友子さんに見える様に、わざと私が裕ちゃんの手を取って自分のおっぱいを触らせているとか、
私の方から迫ってキスするとか、あくまで裕ちゃんは受け身というスタンスの方がいいわね。
これは真由美ちゃんとする時も同じなので、覚えておいてね!」
私 :「了解しました。」
ということは、ママや真由美ちゃんのおっぱいを揉んだり、キスも出来るんだと喜んだと私がいました。
そして友子はどうしているか気になったので踊りながら向きを変えて見てみると、ボーっと真由美ちゃん達の方を見ていましたが、
私の視線を感じたのか私の方を向いて目が合いました。
※元投稿はこちら >>