よしさん、レスありがとうございます。
では、続きをお楽しみ下さい。
友子:「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
A :「淫乱レズ人妻友子様、どうかしましたか?」
友子:「いえっ、・・・はぁ・・・少し・・・熱い・・よう・・な・・・」
A :「あっ、喉が渇いていらっしゃるのでは・・・?飲み物ご用意しますか?」
友子:「・・は、はい。お願い・・しま・・す・・・」
Aさんはカーテンの奥に入っていって、例の催淫剤入りの午後の○茶を持って来て友子に差し出しました。
ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らして一気にそれを飲んだ友子・・・。
よく見ると顔から胸のあたりまで紅潮してるのがよく解りました。
A :「綺麗に陰毛の方が処理できましたよ。」
そう言って友子の首の後ろに手を添えて起こしてあげました。
友子の両ひざを持って、体育座りのようにし、さらにその両膝を外側に開くように仕向け
いわゆるM字開脚をさせました。
その間逆らうこともなく、なすがままのようにしている友子に、手鏡を渡して
自分のおまんこがよく見える角度に調整してこう言いました。
A :「綺麗になりましたね!周りが綺麗に剃られているとご主人も全体が舐めやすいですし、
ほら、クリトリスを舐める時も、毛が邪魔にならないでしょう?」
そう言い終わるやいなや、クリを舌から舐め上げました。
友子:「あっ、ああ~~~ぁ・・・」
無意識に腰を浮かせるようにしました。
すると、それを察知したAさんは、直ぐ口を離してしまいました。
突然快感を中断させられ、恨めしそうな顔でAさんを見上げる友子がいました。
友子の右側に立っているAさんは、黙って顔を近づけていくと、友子も
Aさんをじっと見つめて、早くキスして欲しいという感じで待っていました。
しかし、あと5センチぐらいのところまで近づいてそれ以上は近づいてこないので、
もどかしそうに待っていました。
それてAさんは、閉じていた唇を少し開いて、舌舐めずりをして見せ、半開きの状態で静止して見せました。
焦らしに焦らされた友子は、みずから5センチの隙間を埋めるべく、Aさんの顔に近づいていき、
じっと見つめ合って、Aさんの半開きの唇に軽く唇を合わせました。
一度、二度、三度・・・それでもAさんは半開きのまま同じ位置で待っているだけでした。
我慢できなくなった友子は、四度目にはAさんの唇に自分の唇をつけてさらに
舌でこじ開ける様にして、口を大きめに開いて、Aさんの口の中に舌をねじ込んで、
音を立てて吸ったり舐めまわしたりしはじめました。
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