友子 :「(小さい鼻息な感じで)・・・ふ~ん・・・ん~~っ・・・」
私 :「友子、声出すと斎藤さんに聞こえるぞ!」
友子 :「ん~~ん・・・はぁ~・・・」
私 :「友子、斎藤さんがテーブルの下から覗いているぞ!君の下着の中に指を入れていたずらしているところ、丸見えになっているよ!
もう少し足を開いてよく見える様にしてあげなよ!ん?わかった?」
友子 :「はぁ、はぁ・・ふ~んっ、んっ・・・」
友子の呼吸が喘ぎ声に変わってきて、わずかだが足を開いてみせました。
私 :「斎藤さんにおまんこ見せてもいいのか?嫌なら足を閉じてみて、見せてもいいならそのままでいいよ!どうする?」
友子 :「はぁ・・・はぁ・・・」
足はそのままになっていたので、一旦ショーツの中から手を抜いて、右足の付け根部分のショーツを掴んで自分の方に引っ張って、
無理やり横にずらしてみました。
正面から覗き込んでいる斎藤さんには、ちょっと暗いとは思いますが、ハッキリと友子のおまんこが見えたと思いました。
私 :「斎藤さん、見える?」
斎藤 :「ええ、ばっちりですよ!ちょっと光っているのが見えるんで、相当濡れている様ですね?」
私 :「ええ、ヌルヌルのびちょびちょですよ!」
そんな話をしていると、ママと真由美ちゃんが戻ってくる感じがしたので、斎藤さんは起き上がって普通に座り直し、
グラスを持って、私は急いで手を離し、私もグラスを持って、何事もなかったようにしました。
友子は、ゆっくりと足を閉じてワンピースの裾を直しました。
真由美:「んん?何かあった?」
私 :「いや、別に・・・ね、斎藤さん?」
斎藤 :「ええ、特になんにも・・・」
真由美:「そう、・・・あっ、氷とミネラルがなくなっているね。ちょっと待っててね。」
そう言って再度カウンターの方にいきました。
私 :「何か変な緊張感と言うか、おかしな感じでしたね?えっへっへ」
斎藤 :「そうですね、はっはっは・・・」
友子 :「ふーぅっ・・・」
私 :「大丈夫?」
友子 :「何が?」
私 :「いや、・・・その・・・なんでもないよ。」
そんな話をしていると、ママがムードのある曲をかけてから我々の方に来ました。
ママ :「裕ちゃん、私と踊らない?」
私 :「えっ?ええ、いいですよ。お願いします。」
そう言って立ち上がったので、友子も立ち上がりどいてくれたので、ママと曲に合わせて踊り始めました。
真由美:「斎藤さん、踊る?」
斎藤 :「ああ、いいよ。」
真由美:「友子、ご免ね、少しお留守番して休んでいてね!」
友子 :「大丈夫よ、いってらっしゃい。」
そんな会話があって、真由美ちゃんと斎藤さんも踊り始めました。
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