蜜壺に辿り着いた中指を中に入れて折り曲げたり、戻ってマン汁をクリトリスに擦り付ける様にしたりの刺激を繰り返し与えると、
友子の鼻息のような「ふ~ん」という小さい吐息が聞こえて来ました。
斎藤 :「真由美ちゃん、そんなに俺だけ刺激されるの不公平だから、こうするよ!」
そう言って斎藤さんは、真由美ちゃんの黒のワンピースの上から太腿に左手を置いて、股間に向かって移動させ始めました。
真由美:「ちょ、ちょっと、わかった、わかったから・・・」
ママ :「斎藤さん、おいた(いたずら)はダメですよ!触れるのは女性の特権ですよ!」
斎藤 :「ひえ~~ぇ、酷いルールだこと。ねえ、裕ちゃん、どう思います?」
私 :「ん?うん、そうだね、男も触りたいよね!私もママの触っちゃおうかなぁ?」
ママ :「だーめ!こんな綺麗な奥様が隣にいる目の前でそういうことする?
しかも口に出して言っちゃうなんて、ほんとスケベとしか言い様ないわよね、友子さん?」
友子 :「・・・(ふんっ、ん~・・・)・・・」
ママ :「友子さんってば!」
友子 :「はっ、はい?」
ママ :「『はい』じゃないわよ!ご主人が厭らしいこと言ったりしているのに気にならないの?」
友子 :「いや、そんなことは・・・ちょっと考え事してたもんだから・・・」
私 :「それは斎藤さんの股間を見て考えていたの?」
友子 :「そ、そんなことないわよ!別の事・・・」
そんなやり取りをして各々グラスを口にしたりしているとママが真由美ちゃんに言いました。
ママ :「真由美ちゃん、もうこんな時間だし、今日は○○様ご夫妻のお祝いってことで貸切にしましょう!
表の電気消して、閉店の看板出してカーテン閉めてね!」
真由美:「そうね、そうしましょう!」
そう言って、席を立って貸切の為に表面上は閉店とするために色々しはじめました。
ママ :「あっ、飲み物お替り持ってきますね!ちょっと斎藤さん、ごめんね。」
そう言うと、私の股間からは手を離して、立ち上がり、斎藤さんの前を通ってカウンターの方に消えていきました。
こんな時間と言ってもまだ午後10時30分を過ぎたぐらいでしたが、平日の夜でお客さんが来ないのなら、
貸切状態で安心して友子を責められるのはありがたいと思いました。
内心、いつお客さんが入って来るかと思っていたのでラッキーでした。
二人が立っていっても私の右手は休まることなく友子のおまんこを責め続けました。
目を瞑って耐えている様子なので、斎藤さんに左手で下を指す仕草をして合図を送りました。
斎藤さんはそれを察して、体を左に倒してテーブルの下を覗き込むようにしてあられもない友子の下半身を見て、
満足そうに右手の親指を立てて合図を送ってきました。
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