ママの右手が妖しく動いているのを何にも言わずにじっと見ている友子に、嫉妬の気持ちがあるのだろうかと変な期待をしてしまいました。
当然の様にママの右手の刺激によって我息子は中折れのような感じから固さを増していきました。
が、それと同時に私も先程の真由美ちゃんのぷにゅっとした肉の感覚を味わいたいという思いに駆られましたが、
さすがにママに対していきなりは出来ないので、慣れた友子の秘部めがけてまたしても右手を始動させました。
座る時に、両膝を隠す様に綺麗に重ねられたオレンジのワンピースの裾を乱して、
無理やり右手を友子の左膝から太腿へ這わせていきました。
今度は特に抵抗もなくすんなり股間の頂点まで達することが出来ました。
水色のショーツの上から、縦になぞって刺激を与えました。
真由美ちゃんのそれとそんなに変わらないぷにゅっとした肉の感覚を味わいました。
友子は何も言わず、下を向いてママの右手の動きや私の右手の動きを見たり、
真由美ちゃんや斎藤さんの方を見たり、グラスに右手を伸ばして口にしたりしていました。
ママ :「ねぇ、真由美ちゃん。裕ちゃんの息子さんはあなたと踊って結構お元気になっているわよ!
こんな綺麗な奥様がいるのにねぇ・・・」
真由美:「へ~ぇ、裕ちゃんって浮気者なの?私はただ踊っていただけで何もしていないんだけどなぁ・・・
まあ体は触れていたからそれだけで刺激になっちゃたのかなぁ?」
私 :「いや~、それは・・・だって久々に若い女性とチークなんて踊ったら誰でもそうなるでしょう、ねえ、斎藤さん?」
斎藤 :「『誰でも・・・』っていうのはどうでしょうかねぇ・・・しかも『若い女性』って限定するのも如何なものでしょう?
私なんかは友子さんのような素敵な熟女なら刺激になっちゃいますよ!」
友子 :「そんなぁ・・・恥ずかしいわ・・・」
ママ :「じゃあ、斎藤さんのは、友子さんと踊ってどうなっているのか確認してみる?」
真由美:「あっ、本当だ!斎藤さんの起っている、やだ~~ぁ・・・」
斎藤 :「おいおい、勝手に触っておいて、『やだ~~ぁ』はないだろう!」
真由美:「だって、メッチャ固くなっているよ!ほら、ズボンの中で苦しそうにしている。友子も見てご覧!」
そう言って斎藤さんの息子をズボンの上から握っている右手とは反対の左手で友子を手招きする真由美ちゃんでした。
するとそれにつられて、恥ずかしながらも身を乗り出して前屈みになって見ようとする友子の体勢は、
胸元が大きく開く結果となり、斎藤さんも友子の胸元を凝視して、さらに勃起に拍車がかかったようでした。
友子が前屈みになって友子の股間は隠れるようになったので、私はショーツの上の腹の部分から大胆に右手を滑り込ませ、
前回と同様陰毛を掻き分けヌルっとした感触を求めて人差し指と中指と薬指に神経を集中しました。
やや太腿を閉じ気味にしていたのでなかなか到達しなかったので、ショーツの中で右足の付け根部分を外側にするように何度か押すと、
私の意図を察したのか少し右足を外側に開いてくれたので、ヌルっとした蜜壺の感触に辿りつくことが出来ました。
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