花の慶次さん こんばんは
早速レスありがとうございます。
レスがあると張り合いが出ますよね!
では、続きをどうぞお楽しみください。
いよいよ当日がやってきました。朝から心臓はバクバクでしたが、軽く都内を見物して、
午後3時にホテルにチェックインしました。
「いいお部屋ね!」といってベットに大の字になった友子。
「ああ、夫婦2人きりとかは新婚旅行以来だな」
「ん、のんびりするね」
「あっ、そうだ、4時には予約しておいたエステにいくからね」
「うん、わかった」
そう笑顔で言ってきた友子に私も笑顔を返した。
さて午後4時、約束どおりお店に行った私たちに店長とAさんが爽やかに
「いらっしゃいませ、○○様、友子様」
「お世話になります」[よろしくお願いします]と友子が笑顔で話す。
「では、こちらにお掛け下さい」
「ウェルカムドリンクの午後の○茶です」
「ありがとうございます」と言って、早速友子は口にした。
Aさんが目で合図を送ってきた。私も軽く合図を送り返した。
(早く催淫剤の効果が出て欲しい…)
「では○○様はこちらでテレビかビデオでもご覧になってお待ちください」
「友子様はあちらのお部屋で専用の下着になっていただきます」
「はい、じゃあなた大変でも待ってて下さいね!」
「あぁ、ゆっくり癒してもらいなさい」
「ん…」
友子はAさんに案内されて更衣室に消えていきました。
それを確認して、急いで店長にモニターのある部屋に連れて行ってもらいました。
施術台?のようなベットがある部屋の片隅で、服を脱いでいく友子の姿がモニターで確認できました。
長年見慣れた裸とはいえ、普段は服を脱ぐ姿は見せないので新鮮な興奮がありました。
陰毛は、あまり手入れをしていないのでぼうぼう状態でした。
友子:「用意できました」
A :「では、こちらのバスタオルをおかけいたしますので、ガウンを脱いで俯せで寝てください」
友子:「はい…これでいいですか?」
A :「はい、ありがとうございます。お部屋暑くないですか?
暑かったら先程と同じ午後の○茶をお持ちいたしますが…?」
友子:「それ程でもないけど、なんか喉が渇いたわね。お願いします」
(モニター室)
店長:「フッフッフ、催淫剤が回ってくると喉が乾いてくるんですよ…」
私 :「そうなんですか、そういえば紅潮してるような…」
店長:「私に遠慮なくご自分のしごいていいんですよ、後で退室しますから」
私 :「はぁ、ありがとうございます(照れ笑い)」
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