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人妻熟女 官能小説

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投稿者:裕次郎
ママの歌に合わせてチークを踊っている友子と斎藤さんの姿を、真由美ちゃんとチークを踊りながら観察していました。

斎藤さんは、間違いなくボタンを二つ外して開いた胸元から友子の乳首を見ていたはずで、その後は腰を使って肉棒を押し付けていました。

友子 :「や、止めて下さい。当たってます。」
斎藤 :「何を止めて欲しいんですか?そんな厭らしくブラを折って乳首を出して、
     しかも見えやすいようにこうして前ボタンを二つも外していて・・・
     これって見て下さいってことだろう?
     えっ奥さん!若い男の気を引こうとして乳首丸出しだもんなぁ・・・淫乱だなぁ・・・
     こっちだって期待に応えて勃起したことを教えているんだぜ!」
友子 :「そんなこと・・・ないです。」そう言って下を向いてしましました。
斎藤 :「じゃあ、おまんこ触って確かめてみるか!」
そういうと右手を友子と自分の体の間に持っていって、前ボタンの下から3つ目と4つ目も外して、
水色のショーツが完全に見える様にしてしましました。

斎藤さんの左手はしっかり友子の腰に巻きついてホールドしている為に友子は逃げることが出来ませんでした。

友子 :「いやっ、止めて下さい!大きな声を出しますよ!いやっ、やめっ・・・」
斎藤 :「確かめるまで、黙っとれ!」とドスのきいた声で凄みました。
斎藤さんの右手はショーツの上の部分から入り込もうとしましたが、
斎藤さんの右手の侵入を阻止しようと友子も左手で斎藤さんの右手を掴みました。

そんな攻防を見ていた私の肉棒もズボンの中で大きくなり、窮屈になってきていました。
左手でずっと触っていた真由美ちゃんが、器用にベルトを外してファスナーを下ろしてズボンを太もも位まで下げ、
次にトランクスの前部分を手前に引っ張って中から元気になった太い肉棒を自由にして、
玉袋も自由になるようにトランクスも下げました。
なんとも見っとも無い恰好ですが、自慢の太い肉棒は『天を向いて』ってところまでの勢いはないものの、
久しぶりに年相応に固さを増して元気になっていました。

私  :「おいおい、こんな恰好では、後からお客さんが来たら不味くないかい?」
真由美:「大丈夫よ、外のネオンは消したし鍵も掛けておいたから、今いるのは私達だけよ!うふっ」
私  :「そ、そうなんだ・・・」
真由美:「裕ちゃん、ちょっと手を後ろに回してくれる?」
そう言われたので右手を後ろに回すと、『左手も』と言われたので、両手を回した形にすると、
真由美ちゃんはあっという間に私の両手に手錠をかけました。
私  :「何をするんだ?」
真由美:「これから面白いプレイが始まるのよ!嫌いじゃないでしょう、SM!」
私  :「『SM』だって?」
真由美:「そう、裕ちゃんの大好きな厭らしいことよ!」
私  :「・・・」
真由美:「ズボンとかこれじゃ邪魔になるから、脱ぐね。」
そう言うので、おろし易いように足を閉じ加減にしてズボンとトランクスを下ろしてもらいました。

ママの歌が終わるとそのままBGMが流れて、歌い終わったママは友子の後ろに回りました。
そして背後から斎藤さんの右手を抑えている友子の左手を掴んで引き離し、
後ろ手にして、ヒョウ柄の手枷の片方を嵌めて、さらに友子の右手も後ろ手にして手枷を嵌めて、
完全に両手の自由を奪いました。

これによって斎藤さんの右手の動きを止めるものは何もなくなり、ショーツのお腹の部分より右手が滑り込んで、
昼間手入れされた陰毛をかき分け、肉芽を捉え、さらにレストラン以降刺激を受け続けて悶々としていた
蜜壺にまでその指が達しました。

友子 :「いや~~~ぁ、だめっ、だめっ、そこは・・・いやっ、あっ、あっ、あなた~~、あなた、助け・・・」
斎藤 :「ほ~~~、こんなにグチョグチョになってるぜ、お・く・さ・ま!」
友子 :「あっ、あなた、助けて~~、・・・あんっ、だめっ・・・」
斎藤 :「旦那に助けを求めても無駄だよ!ほら、見てご覧よ!奥さんのこんな姿に興奮して、
     あんな姿になっているのに、太いちんぽおったてているんだぜ!
     もっと見たいんだってさ、奥様の乱れた姿が!」
私  :「ち、ちがう!斎藤さん、ちょっと待ってくれ!」
真由美:「待たなくていいわよ、斎藤ちゃん!」
私  :「???どういうことなんだよ、真由美ちゃん・・・」
真由美:「自業自得よ!奥さんを淫乱にしたいんでしょう?
     今から淫乱になっていくところをじっくりここで見ていたらいいわよ!こんなに我慢汁垂らして・・・」
そう言うと、なんと足枷までされて、床に仰向けに転がされました。

そう話している間に友子は、後ろに回ったママから胸元の3つ目のボタンも外されていました。
オレンジのワンピースの前は、わずかにボタン一つだけで守られていました。
斎藤さんの指による責めに必死に耐えようとしていて注意が向いている友子に、更にママの責めが加わりました。
前ボタンが3つ外されたことでブラの下側もみえる状態から、
さらに友子の左肩からワンピースを下ろそうとしてずり下げました。
左肩は丸出しになりましたが、後ろ手にされている腕の関係で完全には下ろしきれませんでしたが、
左の胸は丸見えで、ブラが内側に折られてその上に盛り上がった乳房があり、
ブラの紐や脇まで見えてエロさが半端なかったと感じました。

友子 :「ママ、やめて、みんなに見られちゃう、お願い、元に、元に戻して!」
ママ :「口のきき方が出来ない子のようだね!斎藤ちゃん、どう、おまんこは?」
斎藤 :「もう、ぐっちゃぐちゃのびっちょびちょだよ、ママ。
     そうとう我慢していたのか、直ぐにでもちんぽ飲み込めそうな感じだよ!」
ママ :「やっぱりね、『淫乱レズ人妻』と今日昼間に宣言した通り、『淫乱』になったんだね?」
友子 :「ち、違います!おねがいします、もう止めて、こんなの・・・」
ママ :「違わないんだよ!(パチーンとママが友子の左尻を叩きました)
     もうお前は旦那以外の男二人にわざと乳首も見せるし、それで感じている露出狂なんだよ!わかった?」
友子 :「いやっ、そんなぁ、そんな・・・あうっ、はぁ・・・はぁ・・・」
斎藤 :「いや~~~どんどん溢れてきますよ、ママ。俺も我慢できなくなってきたなぁ・・・」
ママ :「斎藤ちゃん、ちょっと持って。そうだ、旦那によく見える様に、邪魔なショーツ剥がしてしまってよ!」
斎藤 :「了解!」
そう言うと、ワンピの前をより開いてショーツの両サイドに手をかけて、一気に引きづり下ろそうとしました。

友子 :「いやっ、それはダメっ、いやよ、(足をもじもじさせて抵抗していたました)」
パチーンと再び友子の左尻がママの右手で叩かれて、ひるんだ隙に斎藤さんが足元まで下げて、
右足を少し持ち上げてショーツから右足を抜いた為、左足首に水色のショーツが丸まっていました。
そして何も隠すものが無くなった股間からは、今日手入れをした陰毛が綺麗に見えました。
よく見ると太ももにきらりと光るすじも見えました。

ママ :「斎藤ちゃん、前にいると旦那の裕ちゃんから友子のおまんことかが斎藤ちゃんの陰になって
     よく見えないだろうから、後ろに回ってみてよ。」
斎藤 :「了解!」そういうと斎藤さんは友子の右後ろに回りました。
これで完全に友子の体は正面から見ることが出来ました。

右上半身は乳首をぎりぎり隠すぐらいでしたが、左上半身は先程のママの責めで露わになっておりました。
そして下半身はへそ下あたりからワンピが開かれて、両太腿の白さが艶めかしく、
またその白い太ももの付け根にはオレンジのワンピとの対比で黒い陰毛が一層厭らしさを増していました。

ママ :「友子さん、こんなところに新しいお客さんが入ってきたらどうする~~?
     見られちゃうわよ~~、知らない男たちに、この恥ずかしい姿をねぇ~~」
友子 :「そんなぁ・・いやっ、あなた、あなた~~ぁ」
ママ :「助けを呼んだって無駄なことよ!旦那の裕ちゃんはあんな姿になってもあなたの厭らしい姿に興奮しているのよ!
     そうだ、もっと近くで見せてあげよう!」
そう言うと、ママと斎藤さんは友子を両脇から抱える様にしながら私の寝ている足元近くまで来ました。

ママが友子の右肩も左肩同様だして、右の乳房も丸出しにしました。
完全に両胸とも隠すものが無く、かえって水色のブラが下から持ち上げている感じと紐や脇がエロさを増幅させていました。

近くに来たので、真由美ちゃんがママと位置を交換して、ママが私の方に近づいてきました。

ママ :「ああ、こんなに我慢汁垂らしちゃって・・・どれ、こうしたらどうかな?」
そう言って、我慢汁を潤滑油のように亀頭全体に擦り付けて上下にゆっくりとしごきはじめました。
私  :「ママ、だめだよ、そんなにしたら、あうっ、・・・ふう~~っ、ちょっと・・・」
ママ :「まさか、もう出ちゃうんじゃないでしょうね?」
私  :「いや、・・・でも、はぁ~~、はぁ、止めてもらっていいですか?」
ママはいう事をきいて止めてくれましたが、寝ている私のシャツのボタンを外して
下着を捲り上げて右の乳首を露わにして、舐め始めました。
ちゅぱっ、れろれろ、ちゅ~~と吸ったり舐めたり甘噛みしたりと責められました。
思わず声が漏れてしまいました。

真由美:「ほら、旦那の裕ちゃんもママの責めで感じちゃっているのよ!
     友子以外の女の愛撫で感じて声を出しちゃっているの!
     貴女も旦那以外の男の愛撫で感じても何も悪いことはないのよ!
     斎藤ちゃんの肉棒をあなたの溢れ出ている蜜壺にぶちこんでもらいなさい!」
友子 :「ま、真由美、そんな、そんなこと・・・」
そう言う友子の唇を真由美ちゃんの唇が塞いでいました。

真由美ちゃんのキスに最初は唇を閉じていた友子でしたが、後ろからは両方の乳房を斎藤さんに揉みしだかれ、
乳首を引っ張ったりされながら、横からは真由美ちゃんがキスをして、更に左手で友子の蜜壺や肉芽を弄り、刺激を与え続けました。

真由美:「斎藤ちゃん、もうだいぶ準備が出来ているみたいだから用意したらいいわよ!」
斎藤 :「OK」
そう言うと斎藤さんはズボンとパンツを脱ぎました。
現れた肉棒は、私よりは太さはないものの、イボイボが埋め込んであり立派な一物でした。
そして、先端からはヌラヌラした我慢汁も垂れていました。

愛撫をしていたママがどいて、真由美ちゃんと斎藤さんが友子を私の胸の上あたりまで運んできて、
おまんこがよく見える位置にして、真由美ちゃんが左右に広げて見せてくれましたが、
明らかにぐっしょり濡れているのがわかるほど光っていました。

真由美:「ほら、裕ちゃんが下から見てるわよ!友子の奥の奥まで見えているわよ。
     どう、旦那に見られながら他の男のおちんぽを受け入れるのよ!
     感じてしまいなさい!遠慮はいらないわよ!」
友子 :「いやよ、私、他の人のなんか・・・真由美おねがい、止めて!ね?」
真由美:「うるさいわね!さあ、斎藤ちゃん、ぶち込んで、そのイボイボを!」
そう言われて斎藤さんは、友子のオレンジのワンピースの裾を後ろから捲り上げ、両方の白い太ももが露わになりました。

友子の後ろから、右手で友子の右足のひざの裏を持ち上げて、
その猛々しい肉棒が後ろから友子の股間の間から顔を出してきました。
真由美ちゃんが屈んでその肉棒を握りしめ、友子の蜜壺にあてがい入れる手助けをしました。
亀頭が少し入ったところで
友子 :「あっ、だめっ、いやっ、いやっ、入っちゃう、はいっちゃうから~ぁ・・・」
その叫びも空しく、友子の蜜壺はスムースにズブズブと飲み込んでいきました。
友子 :「あ~~~ぁ、はぁ・・・い、いや~~~ぁ、あぁ~~~。だめ~ぇ・・・」
それは決してダメと言うことではないことは、その声を聞いてわかりました。

自分の顔の斜め前でハッキリ入っているのがわかり、出し入れされるたびに、友子の肉ビラがめくれたりめり込んだいり、
そしてぐちゅぐちゅという卑猥な音も一層の興奮をもたらしました。

真由美:「うるさい口だ事!塞いじゃおう!」
そう言ってまたキスをしました。
友子 :「(くぐもった声ながら)んぐっ、はぁ、んぐ、うっ、ん~~~~ん、あぅ、はぅ、
     んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、
    (唇を少し離され)あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、
    (また唇をつけられて)んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、・・・」
ママ :「ほら、裕ちゃん、友子さんすごく感じちゃっているわよ!裕ちゃんも出したいでしょう?
     私の中でもいいわよ、どうする?」
私  :「えっ、中でも?は、はい。お願いします。でも、友子が、友子が・・・」
ママ :「斎藤ちゃんは病気もないし大丈夫よ!友子さんだってもう生理は上がっているんでしょう?
     中出しされても問題ないでしょう?」
私  :「それは、上がっているけれど・・・でも『中出し』って友子が納得するかどうか・・・
     友子の気持ちを大事にしたいから・・・」
ママ :「何言ってんのよ!だったら始めからこんなこと考えないのよ!」
そう言われてそれもそうだと納得した私でした。

その間にも斎藤さんが後ろから、パンパンと友子の尻に下腹をあてながらその一物を蜜壺に出し入れしていました。

真由美ちゃんは唇をはなして、右手で友子の左乳首を引っ張ったりしながら、
左手では友子のもっとも感じる肉芽を弄り始めました。

友子:「あっ、あっ、あ~~~~、はふっ、き、き、きもちいい~~、あっ、ちくびもいい~~・・・
    はっ、はっ、はっ、ああ~~っ、あぅ、ううっ、おまんこ、おまんこ、おまんこきもちいい~~」
半ば半狂乱になったように二人の愛撫に落ちた友子でした。

真由美:「ほら、もっともっと声出して!どこが気持ちいいのか、何が気持ちいいのか、叫んでご覧なさいよ!」
友子 :「あっ、あっ、いくっ、いくっ、いっちゃうよ、いっちゃう~~~ぅ、ああああ~~~~~~~~っ、
     あ~~~~ぁ、あ~~~~あ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・あんっ・・・・はぁ~~」
真由美:「旦那以外のちんぽはどうなの?気持ちいいの?」
友子 :「あ~~ぁ、いい~、・・・・あっ、あっ、あっ、はぁ~、もう、もう、あ~、・・・」
真由美:「いいの、中に出してもらうわよ?旦那の裕ちゃん以外の精子を入れちゃってもいいの?本当に中に出されるわよ!」
友子 :「ああ~~~ぁ、だめっ、だめっ、中は、中は、ああ~~ぁ、入ってる、入ってるぅ~、
     あなた~~、あなた、いいの~~・・・なか、なかは~~~」
真由美:「ママ、裕ちゃんを起こして」

ママが真由美ちゃんの言葉で私を起こしてくれて、斎藤さんは片足を戻してその一物を抜きました。
そして今度は真由美ちゃんが前から肩ではぁはぁ息をしている友子を支え、
斎藤さんが後ろから両膝の後ろの辺りをもって、ちょうど幼子をおしっこさせる体勢にしました。

友子の大きく開かれた股の間に後ろ手に立たされた私を押し込んで、
真由美ちゃんが我慢汁でヌルヌルになった私の肉棒を掴み、
先程まで斎藤さんの一物が入れられていた友子の蜜壺に収めました。

私  :「あうっ、・・・ふ~~、」
友子 :「あっ、またっ、またっ、はいってる~~、あ~~ん、はぁ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
     う~ん、う~ん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ~~~~~っ、」
私  :「あっ、いい、いいよ、友子のおまんこ、おまんこいいよ!」
真由美ちゃんの左手は友子の私の間に入ってきて、友子の肉芽を弄りだしました。
さらに右手では先程と同じ様に乳首を引っ張ったりしました。
ママは、私の後ろから私の両乳首を弄りました。

私  :「あっ、ママ、それいいっ、いいよ!友子のおまんこもいい~~」
友子 :「う~ん、う~ん、う~ん、いたくなっちゃう、う~~~~ん、う~~~ん、痛くなっちゃう!」
私  :「気持ちいい・・・はぁ、はぁ、はぁ、いいよ、いいよ、友子!」
友子 :「うん、うん、・・・裕ちゃん、うん、うん、うん、ん~~ん、あっ、
     あっ、あっ、あっ、裕ちゃんいく、いく、いく、いく、いっしょに、いこう、
     ・・裕ちゃん、いく、いく、いこっ、いこっ、・・・
     あああ~~~~~~~~~~ぁ、裕ちゃん、裕ちゃん素敵~~~~~、ああ~~~~~!
     はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあっ、はあっ・・・んあ~~~~~~~~~ぁ・・・
     んあ~ぁ・・・あっ、ん、ん、ん、ん」
友子が本当に絶頂を迎えた時に必ず言う『裕ちゃん素敵』という言葉を聞いて、私も友子の中に自身の濃いミルクをぶちまけていました。


【特別妄想編】
3日間アップできずに申し訳ありませんでいた。
本日朝4時から今までぶっ通しで書きました。
私の肉棒は、我慢汁でヌルヌルの域を超えていて、これからすぐトイレで抜くつもりです。
これが私が風呂場で想像して抜いた妄想での出来事です。
敢えて最初に【特別妄想編】と書かなかったのは、本当にあったことと思って読んでいただくと更に興奮して、
もしかすると友子を想像して抜いてもらえると思ったからです。
この後当時の出来事を書くのですが、妄想の方が興奮するかもしれませんが、
ガッカリせずにこの後も応援お願いします。

淫奔さん、keさん いつも応援レスありがとうございます。
流石に7時間超(食事はしましたが)続けて書いていると、疲れました。
でも、応援している方に3日間の肩透かしをしてしまったので、
お詫びの気持ちとお盆休みのひと時に抜いていただければ幸いと思い頑張りました。
読み直して私も抜くつもりです。
今後ともよろしくお願いします。


※元投稿はこちら >>
19/08/11 11:26 (tXvc/3Me)
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