友子:「えっ?主人にお許しを・・・そ、それだけはやめて下さい。
主人は真面目な人なんです。お願いします。」
A :「ふ~~ん。ご主人に内緒で勝手に『淫乱レズ人妻』名乗っていいんだぁ~~。
随分身勝手ねぇ~~。こんなになっているのに・・・」
そう言うと、先程止めておいた親指と中指を乱暴に動かしはじめました。
友子:「ああぁ~~、いやっ、だめだめっ~~っ・・・」
A :「いやですか?ダメですか?では、終了ということで・・・」
友子:「いやっ、やめないで、止めないでください。お願い・・・」
A :「我儘な人ね!・・・では、ご主人に言わない代わりに、
手入れをしていないこのマン毛を、剃りますよ!」
友子:「そ、そんな・・・」
A :「大丈夫ですよ!ご主人には、終わったら私の方からご説明しますから。
もちろんパイパンなんかにはしませんから、ご安心くださいね。」
友子:「そ、それなら安心できますが・・・どの位・・・」
A :「クリトリスの上のマン筋の始まる所から上に2cmぐらいから、逆三角形は残しますが、
周りは全部剃りますよ!綺麗になってご主人も舐めやすくなるでしょう?ふっふっふっふ・・・」
友子:「・・・はっ、はい・・・」
A :「どうせ今晩はホテルでご主人とHするつもりだったんでしょう?」
友子:「・・・はい・・・」
A :「意外と友子様は上付なので、正面から見てもマン筋がしっかりわかって
かえって厭らしさが増しますわね!ふっふっふ・・・」
そう言うと、Aさんは友子の中に入っていた中指をゆっくりと抜きながらそのまま上に滑らせて
クリトリスを撫で上げて、眉間にしわを寄せた友子の表情を楽しんだ後、シャワー室の方に消えていきました。
再び戻ってきた手には、洗面器の中にT字剃刀やシェービングクリーム等一式が入っていました。
A :「では、(友子の右足を膝を折って開かせて付け根のあたりにシェービングクリームをたくさんぬり)
ここから失礼しますよ。」
友子:「は、はい・・・痛くないですか?」
A :「大丈夫ですよ!(笑顔)お任せください。たまに女性器に触るかもしれませんが、
過度の反応は危険ですので、我慢して下さいね!」
友子:「はい、わかりました。」
そう言うとAさんは慣れた手つきで剃り始めました。
その途中、ビラビラをつまんでギリギリのところを剃っている時にも、ビラビラをグニュグニュと刺激したり、
偶然をよそおって、スゥーッとクリを触ったりと楽しんでいる様でした。
そんな時友子は、唇をかんで耐えていました。Aさんはそれを楽しむようにニヤッとしながらも作業をつづけました。
そしていつの間にかAさんの手には、先程友子が着けた媚薬の小さいチューブが握られていて、
作業の合間に上手に塗りたくっていました。
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