真由美:「ほら、裕ちゃん、よく見てみたらいいわよ!斎藤さん、結構友子を責めているみたいよ!
腰を前に出したりして、絶対おちんぽを友子に押し付けているわよ!それに友子下向いちゃって・・・
もしかしたら言葉でも責められているかもね。」
私 :「本当だ、結構下半身が密着しているなぁ・・・さっき俺が押し付けた時ってあんな感じなのかなぁ・・・
友子の顔も赤くなっているような・・・」
真由美:「どうした、裕ちゃん?妬けるの?」
私 :「まあ、全く妬けないって言ったらうそになると思うけど、何か不思議な感覚だなぁ・・・
もっと積極的に犯されて欲しい反面、友子を汚したくない思いとが入り混じっているなぁ・・・う~ん」
真由美:「まあ、普通の感覚でしょうね。ふふっ」
私 :「それはそうと、いつまで息子を弄っているの?
俺も何かしたいけど、真由美ちゃんのその服装では友子みたいに隙がないから何もできないよなぁ?
胸だってさっきのようにブラの感覚ではつまらないしなぁ。」
真由美:「裕ちゃんも相当助平ね、ふっふっふ。奥様の痴態を肴に他の女にも手をだそうだなんて、天罰が下るわよ!」
私 :「そんな、天罰だなんて・・・それはないよ真由美ちゃん。」
真由美:「っはっは・・・でも、可哀そうかぁ?」
そう言うと、触っていた左手がふっと離れて、もそもそと自分で黒のワンピースをじわじわと捲り上げて、
しばらくすると黒の下着に裾を挟みました。
そして私の右手を取って、自分の生足の太ももに導きました。
私 :「これって・・・?」
真由美:「向こうからは見えないようにそちら側のからだをつけて、・・・」
私 :「ああ、こうかなぁ?」
真由美:「そう、それでいいいわ。」
私 :「触っていいんだよね?」
真由美:「当たり前じゃない、こんな格好に自分でしておいて触ってダメなんてことある?」
私 :「じゃあ、遠慮なく・・・生足だね?」
真由美:「そうよ、遠慮せずに、早くしないと曲が終わっちゃうわよ。」
私 :「足だけでなく、こっちはどうなっているかなぁ・・・?」
そう言うと、下着の上からではありますが、股間のぷにゅっとした肉の盛り上がりの辺りに右手を滑らせました。
そして、下から上へと撫で上げて、割れ目の終わりと思われるあたりでクリトリスを探しました。
真由美:「あんっ、ふ~~ぅ・・・」
私 :「久々に友子以外の女のひとの(おまんこ)を触ったけど、・・・柔らかいし、・・・」
真由美:「んっふ~ん~、やっぱり男の人の指って特別よねぇ~」
私 :「友子の指もよかったんじゃないのかい?」
真由美:「はぁ・・・でも、まだ・・・ぎこちないっていうか・・遠慮が・・・うん・・・生でも・・・いいわ、・・・よ。」
そう言われたので、生で触りに行こうとしたらば、曲がエンディングになってしまいました。
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