斎藤 :「奥様、いや、友子さん、あなたと踊れて最高です!」
友子 :「そんなぁ・・・お世辞でも嬉しいわ!」
斎藤 :「お世辞じゃないですよ、本当に素敵です。」
友子 :「こんなオバチャンじゃ可哀そうよね、真由美ちゃんならよかったのにね?」
斎藤 :「いえいえ、オバチャンだなんて。とても素敵です。その胸のふくらみなんか興奮しますね!」
友子 :「えっ、恥ずかしいわ・・・」
斎藤 :「だってそんなに見せつけられたんじゃ・・・もっとこちらに・・・」
そう言って後ろに回した手でぐっと引き寄せました。
友子 :「あっ、・・・」
斎藤 :「(小さい声で)うわぁ~、乳首まで丸見えですよ、友子さん・・・?」
友子 :「だめっ、見ないで下さい・・・」
斎藤 :「『見ないで』って言っても、これだけボタンを開けて、しかもブラはどうしたの?
あるけどこんなに乳首丸出しでは、意味がないでしょう?」
友子 :「それは・・・」
斎藤 :「本当は僕に見せたくて、こんなことしたんでしょう?露出癖ですか?」
友子 :「そ、そんなこと、・・・ありません・・・露出だなんて・・・私・・・」
斎藤 :「いや、本当に嫌なら普通絶対しないよ。だって乳首まで見せる様にしてあるなんて・・・
わざと見せつけたかったんでしょう?」
友子 :「そんな・・・ただ真由美にされて・・・」
斎藤 :「えっ、真由美ちゃんにされると受け入れちゃうの?ご主人は黙っていたの?
さっき踊っていたよね?当然これ見えちゃってたんでしょう?」
事情を知っているのに知らんふりでの斎藤さんの責めは続きました。
友子 :「主人は・・・見られてもいいって・・・興奮するって・・・」
斎藤 :「へ~ぇ、ご主人が奥様のおっぱいを他人に見せて、それで興奮するって・・・?本当かなぁ・・・
ご主人のせいにして友子さんが露出したいだけなんじゃないの?淫乱だなぁ・・・」
友子 :「そんなぁ・・・『淫乱』だなんて・・・」
斎藤 :「じゃあ、確認してもいいかい?」
友子 :「『確認』ってどうするの?」
斎藤 :「決まっているじゃない、友子さんのおまんこを触ってみるんだよ!
乾いていたら何も興奮していないって証拠になるけど、
もし濡れていたりしたらそれは興奮しているってことでしょう?
もしそれがグチョグチョだったりしたらまさに『淫乱人妻』ってことになるよね?」
友子 :「そんな、他人に・・・触らせるなんてこと出来ないわ。」
斎藤 :「触らせることは出来なくても見せつけることは出来るんだ。ん?」
友子 :「だって・・・」
斎藤 :「ほら、僕のはこんなになっているんですよ!」
そう言うと斎藤さんは腰を前に出して、息子を友子に押し付けていきました。
友子 :「ちょ、ちょっと、斎藤さん。当たっているわ・・・」
斎藤 :「何がですか、友子さん?」
友子 :「だから、当たっているって・・・」
斎藤 :「『だから』じゃわからないでしょう!遠慮なく言ってくださいよ!友子さん!」
友子 :「だから・・・下が当たっていて・・・」
斎藤 :「『下』とかではなく、ちゃんと言いなさい!」
友子 :「そんな、いじめないで・・・」
斎藤 :「いじめているんじゃありませんよ。優しく訊いているだけですよ。」
友子 :「はい・・・あれです・・斎藤さんのあれが当たっています・・・」
斎藤 :「何回も言わせないで下さいよ!『あれ』とかじゃなくて、名詞でハッキリと言うんです!友子さん!」
友子 :「・・・はい・・・斎藤さんの、お、・・・おちんちんが・・・当たっています。」
斎藤 :「何処に何が当たっているの?」
友子 :「私のお腹に・・・おちんちんが・・・当たっています。」
斎藤 :「よく言えたね!『おちんちん』なんて言葉が・・・普通の人妻じゃ言えないよね、初対面の男性に・・・
やっぱり『淫乱人妻』なのかなぁ?」
友子 :「そんなぁ・・・ひどいわ・・・私そんなんじゃない・・・と思う・・・」
斎藤 :「自分ではわからないんだよ。でも、もう友子さんは昨日までの友子さんとは違うよ!
だって自分から乳首丸出しにして見知らぬ男に見られて興奮しているんだから。
自分に正直になって、快楽を楽しもうよ!」
そんな会話がされているとは知らずに、真由美ちゃんと二人で見ていた私の股間に置かれていた真由美ちゃんの左手は、
ゆっくりと擦って息子に刺激を与えつつ、時折私の右耳に吐息を吹きかけてくる真由美ちゃんでした。
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