ママ :「じゃあ、もう一曲歌うから、それぞれお相手を替えて踊ったらどうかしら?」
皆で頷き、ママは再度ステージの方へいきました。
真由美ちゃんは、私の手を引きステージとは反対方向にいきました。
友子達の様子を振り返りながら見ていると、斎藤さんは照れながらもエスコートしようと右手を差し出していて、
友子は恥ずかしそうではありましたが、左手を出して応えました。
ママが歌い始めたのは英語の曲で私は初めて聞く曲でしたが、ムードのある曲でした。
私は真由美ちゃんの腰に両手を回して、真由美ちゃんは私の両肩に両手を置きました。
友子達の様子が気になるので、自然と回転してステージの方を向くような位置で止まろうとしました。
真由美:「裕ちゃん、やっぱり気になるんだ。友子の事・・・私も見たいから二人で見えるようにしよう!」
そう耳元で息を吹きかける様に言われると、ゾクゾクっとしました。
私 :「そりゃそうだよ、気になるよ。じゃあ、こうかな?」
私は左に顔を向けて、真由美ちゃんは右に向けて、友子達の様子を観察しました。
斎藤さんは遠慮気味に友子の背中に右手を回して、左手は友子の右手をつかんで肩あたりで、
友子の左手は斎藤さんの右肩に置かれていました。
二人は遠慮気味で微妙な距離があり、体はそれほど密着しているという状態ではなく、
でも時折斎藤さんが前ではなく下を向いているのがわかりました。
真由美:「斎藤さん、遠慮しているね。でも、確実に友子の胸覗いているわよね?」
私 :「そうだね、隙間はあるにしても、斎藤さんの視線だと完全に胸の谷間は見えているなぁ・・・
乳首まではどうかなぁ・・・?」
真由美:「気になる?私がブラを内側に折り込んでその上に両方のおっぱいを出して、乳首はワンピとすれて、
なにもしなくても刺激を受けてしまいますよ!
しかも踊って体を動かせばなおさら擦れて・・・自然と乳首に神経がいってしまって・・・ふっふっふ。」
私 :「さっき友子のおまんこに指を入れた時、濡れていたものなあ・・・
それに斎藤さんに見せるのを嫌がらないというか楽しみにしているというか、
『今日は特別』とか言っていたものなぁ・・・」
真由美:「心配なの、裕ちゃん?ん?中途半端な起ち方ねぇ・・・」
そういって不意に左手で私の股間を確認してきた真由美ちゃんでした。
私 :「ちょっ、ちょっと・・・ビックリするなぁ・・・じゃあ俺もオオカミになっちゃおうかなぁ・・・」
と言って、右手で真由美ちゃんの胸に手を持っていきました。
真由美:「こら、おいたしちゃダメ!ブラの上からじゃ感じもしないし、揉んでも面白くないでしょう?」
私 :「それはそうだけど・・・じゃあ、生で触らせてくれるのかい?」
真由美:「それは今ではないわ。まずは友子さんを・・・ね!」
二人して再度友子達の方を観察しました。
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