友子が覚悟を決めて?胸を見せるのを知って、先程までの責めの感触と相まって、息子が完全に勃起していたので、
腰に回した手に力を入れて友子の体を引き寄せて息子を擦り付けました。
今度は友子も嫌がることなく体を密着させてきました。
私の腹が中年太りで少し出ているので、腹を引っ込めて腰を使うようにしながら息子の状態を友子に知らせ、
たまに胸を見て乳首を確認したり、またはギュッと抱きしめてつぶれた胸の谷間を堪能したりしていました。
一方真由美ちゃんと斎藤さんもまるで恋人のように抱き合っていて、斎藤さんの右手が腰というよりお尻に近かった。
もし斎藤さんの息子が元気だったら、間違いなく真由美ちゃんに当たっているはずと思わせるぐらい、二人の腰つきは厭らしく見えました。
向こうから見たら私達も同様で人のことは言えませんが、友子の感触を堪能してると、ママの歌がエンディングに近づいてきました。
私 :「次に誰かがチークに向いている様な曲を歌ったら、斎藤さんと踊るんだぞ!いいよな?」
友子 :「わかったって・・・何度も言わなくても・・・」
曲の終わり際に、ママや斎藤さんや真由美ちゃんに背中を向ける様にして、友子のお尻の肉を思いっきり掴んで揉み回し、
息子が入るのではないかというぐらいグリグリ押し付けて、それから静かにはなれました。
私 :「ママ、最高~~~!続けてもう一曲どうですか?」
真由美:「なに、裕ちゃん。そんなに友子さんと踊りたいの?それともしたくなっちゃったの?」
私 :「そ、そんなことないよ・・・」
真由美:「うそ!厭らしい腰つきで踊っていたわよ、ねえ斎藤さん?」
斎藤 :「えっ、ええ、奥様をすごく愛しているのがわかる感じでね。それと息子さんも一緒に愛してる感じでしたよ!へっへっへ・・・」
私 :「え~~っ、そんな感じに見えました?」
ママ :「え~、見えた見えた!私の歌なんて全然聞いてなくて・・・ね?」
私 :「いや、斎藤さんと真由美ちゃんの恋人のような雰囲気の踊りに刺激されていただけだから、
今度は真由美ちゃんと踊ってみたいと思って、リクエストしたまでですよ!ホントにホント。」
真由美:「へ~~ぇ、私と・・・?友子いいのかなぁ、ご主人お借りしても?」
友子 :「えっ、ああ、どうぞどうぞ!お腹が邪魔しているこんなのでよかったら・・・ふっふっふ」
私 :「あ~ぁ、酷い言われようだな・・・」
真由美:「嫉妬とかしないよね?裕ちゃんは中年のおじさんの魅力があるから好きになっちゃうかもしれないよ、いいの?」
友子 :「このお腹と禿げ頭で・・・ないない、そんなことないわよ。真由美は冗談がすぎるわよ。」
真由美:「じゃあ、今夜はも~らっ~た~~!裕ちゃんゲット!!!」
ママ :「なにバカなこと言っているのよ。斎藤さんが可哀そうじゃない。」
斎藤 :「ああ、いえ、僕は別に・・・でも出来れば奥様と踊ってみたいんですけど、裕ちゃんいいですか?」
私 :「ああ、私は大丈夫だよ!ただ、友子が何て言うか・・・?」
わざと友子に下駄を預ける返事をしました。
友子 :「あら、私は平気よ!こんなおばさん相手では斎藤さんが気の毒とは思うけど、斎藤さんさえよければ、お願いします。」
そう笑顔で話す友子に、打ち合わせ済みとはいえその積極性に多少驚いた私でした。
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