横から忍ばせた右手の中指と人差し指が陰毛から下へ辿っていって、小さな突起、そうクリトリスを捉えました。
少しグリグリして刺激を与えて、さらに下に向かうとヌルッとした感触の後、指が吸い込まれる様に穴の中に入りました。
友子 :「(鼻で息をはくように)ふ~~~っ・・・」
真由美:「・・・・ねえ、友子?」
斎藤さんと話していたと思われた真由美ちゃんから突然話を振られた友子でしたが、
私の愛撫に酔いしれようとしていたところだったので、
友子 :「えっ、なに?ごめん、聞いてなかった・・・」
真由美:「も~ぉ、今日のレストランで田中さんていうイケメンのウェイターさんが担当だったんでしょう?」
友子 :「えっ、そ、そうよ。」
真由美が口パクで『暑い暑い』と言ってました。
真由美:「結構友子のタイプだったんじゃないの?」
友子 :「そんなことないわよ。・・・ふ~~っ、暑い、暑い。」
そう言うと友子は、ワンピースの胸元を摘んでパタパタして胸元に風を入れていました。
そしておもむろに第二ボタンも外しました。
真由美:「ホント、友子首とか胸とか真っ赤だね。ね、斎藤さん。」
斎藤 :「あ、ああ・・・(じっと見て)色っぽいですよね。
胸の谷間見えてますけど、それも熟女の魅力ですかね?ねえ、裕ちゃん?」
私 :「えっ、ああ・・・無い胸を寄せて上げてじゃないのかな?はっはっは」
そう言ってはみたものの、隣からでも覗いた感じでは、結構おっぱい自体が見えていて更に興奮して完全勃起状態になりました。
ママ :「私、歌っちゃおうかなぁ・・・ねえ、裕ちゃん何がいい?」
私 :「えっ、何がって・・・ママの十八番は何ですか?」
真由美:「越路吹雪さんなんて得意よね、ね、ママ?」
ママ :「そうね、じゃあ、『愛の賛歌』歌うかなぁ・・・」
真由美:「は~い、了解!『愛の賛歌』入りま~~す!」
ママ :「じゃあ、裕ちゃんと友子さん、ご夫婦でチークとか踊ってみては?」
私 :「はぁ、はい・・・」
真由美:「そうだね!じゃあ、斎藤さんと私だね!ね、いいよね。」
そう言うと真由美ちゃんは斎藤さんの手を取って立ち上がりました。
友子は座ったままだったので、ママが友子の手を取って立ち上がらせたので、私も続いてホールの方に移動しました。
ママの歌の前奏がはじまって、真由美ちゃんは斎藤さんの首に手を廻して顔が異常に近い位置にある二人でした。
私は、友子の手を取ってみましたが、すぐ両手を腰に回しました。
友子はあまり近づかない様に避けているみたいでしたが、それがかえって友子の胸を上から覗ける距離感を作っていて、
胸の谷間はもちろん、水色のブラも下の方に見え、何よりも薄茶色の乳首が丸見えになっていました。
私 :「友子、乳首まで丸見えだぞ!どうしたんだ、このブラは?」
友子 :「真由美がさっきトイレで・・・」
私 :「いいのか、こんない出しちゃって?これで次に斎藤さんと踊ったりしたら斎藤さんにも見られちゃうぞ。」
友子 :「あなたはどうなの?」
私 :「俺?俺は・・・斎藤さんだったら見られてもいいかもなぁ・・・むしろ友子が見せつけた時の反応を楽しみたいのかもね・・・
ん~~ん、友子はいいのかい?」
友子 :「今更聞くなんて可笑しくない?だって田中さんにはあんなに見せろって言っていて、さっきはあんなに触って・・・
止めてってサイン送っているのに、最後のところまで・・・見せたいんでしょう、斎藤さんに私の乳首を・・・
それであなたが興奮するなら、今日だけは特別にいいわよ、今日だけは!ふふっ」
そんな会話をしつつチークを踊る私と友子でした。
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