戻ってくる途中で
真由美:「友子、座って少ししたら『暑いわ~』とか言って胸元をパタパタさせて、第二ボタンを外すのよ!
レストランでそんなことしたんでしょう?同じことしてみて。裕ちゃんの顔が見ものだわ、いいわね?」
友子 :「・・・うん、わかった・・・でも、やっぱり恥ずかしいかも・・・」
真由美:「何言ってるのよ、友子だって楽しんでいたんでしょう?」
友子 :「う~~~ん・・・」
そんな打ち合わせをして戻ってきた二人にママはおしぼりを渡しました。
ママは、私と斎藤さんをボックスの真ん中に並んで座らせるようにして、戻ってきた友子は私の右隣へ、真由美ちゃんは斎藤さんの左隣へ座らせました。
戻ってきても友子のワンピースの前ボタンは、上は一つ下は二つ外されたままでした。
友子は座る時に裾を合わせる様にして両膝を閉じて、生足を見せないようにして座りました。
私は友子が座るのを待って、左手でグラスを持ってお酒を飲むふりをしながら、
右手で強引に友子の左足の膝から生地を捲って生足を出して太ももに手を置きました。
友子は、『えっ、また?』というような顔をしてみせましたが、左手で私の右手を押さえました。
斎藤さんと話はついているとはいえ、妻に強引に厭らしい行為をしているのを直にみられるのはなんとなく
恥ずかしい気持ちもあったのですが、幸い斎藤さんからは死角になる位置関係に友子の左足があったので、
思い切って責めてみました。
友子の左手の抵抗ごと振り切って奥を目指したその時に、不意にママが左手で友子の右ひざを外側へ開きました。
『えっ』という顔をしてママの方を向いた瞬間、私も自分の方に友子の足を開かせたので、友子は股を開いた感じになりました。
そして私の右手は、目的の奥地の柔らかい肉の感触を捉え、薄い布の上からその感触を楽しみました。
そして、露わになった友子の白い両太腿と水色の下着が私の指の隙間から見えたことで、私の息子は興奮しだしました。
ママのアシストは、私の右手が目的地に到達したのを確認してすぐ離れましたが、友子はあまり足を戻すことはありませんでした。
私は布の上から縦に上下に刺激を与え続けました。
左手にはグラスを持ってさりげなく会話に加わっている振りをしながらも、右手は友子の秘部をまさぐりつづけ、
ついに友子は眼を瞑って口が半開きになりました。
それを確認したので、こんどは横から無理やり指を忍ばせて、陰毛の感触を下へ辿りながらクリトリスを目指しました。
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