友子 :「も~っう、真由美ったら~。二人してやってくるなんて信じられない!」
真由美:「何言ってんのよ、友子。本当は嬉しかったんじゃないの~?」
友子 :「そんなわけないじゃん。」
真由美:「友子・・・」目を見つめて
友子 :「真由美・・・」目を瞑って
真由美:「あっ、口紅が落ちちゃうから、舌だけ出して・・・」
そう言うと真由美ちゃんと友子はべろべろ舌先で舐め合いました。
その間にも真由美ちゃんの右手は友子のワンピの第二ボタンを外して、友子の左の乳房を揉み始めました。
その執拗な責めに舌を離して、
友子 :「・・・んっ・・・だめよ、真由美、こんなところで・・・それ以上・・・」
真由美:「何言ってんのよ!こんなに乳房固くして・・・、それに乳首ビンビンに起っているわよ!
欲しいんじゃないの?なんならおまんこ確認する?」
友子 :「やめて!・・・立っていられなくなっちゃう・・・こんなところではイヤ!」
真由美:「何処でして欲しいの?やる場所ないじゃん!」
友子 :「だって・・・ゆっくり出来ないし・・・」
真由美:「まあ、いいけど。あまり時間がかかると怪しまれるから、この辺にしておくわ。」
友子 :「そんなぁ・・・でも、そうね。」
真由美:「向こうへ行く前に、友子、乳首見えるようにするわよ!」
友子 :「えっ、そんな、うそ、出来ないわよ!」
真由美:「斎藤さんに見せるの!ほら、こうしてカップの部分を下にして内側に折って、ストラップも緩めて下にして・・・
おっぱい全体を持ち上げてカップの上に出して・・・こっちも同じようにして・・・ほら、乳首も見えるでしょう?」
友子 :「・・・うん・・・はぁ・・・」
真由美:「サービスに、乳首コリコリしてあげる!」
友子 :「あんっ、それ・・・はあんっ・・・まゆみ~~~」
真由美:「そんな声出しても、もうおしまいよ!」
友子 :「意地悪!」
真由美:「どうする?その恰好を裕ちゃんに見せるのか、斎藤さんに見せて裕ちゃんを嫉妬させるのか・・・どっちが好み?」
友子 :「裕ちゃんが見て、『出しすぎ』とか『斎藤さんに見られるのは嫌だ』って言ったら止めるから、
裕ちゃんが先だと思うけど・・・いいかなぁ?」
真由美:「いいわよ、友子。じゃあ、裕ちゃんとチークを踊るように仕向けるから、その後は斎藤さんとだよ。
乳首見られたら、裕ちゃんや斎藤さんのおちんぽが起っていたか確かめるのよ!
わざと身体を押し付けておちんぽの感覚を感じるのよ、いい?」
友子 :「え~~ぇ、・・・わかったわ。やってみるけど、自信ないなぁ・・・」
真由美:「大丈夫よ!友子は魅力的だ・か・ら!」
そう言って二人の会話は終わり、テーブルに戻ってきました。
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