何度か試みるも意外と友子も強情で、秘部までは辿りつけませんでした。
一旦手を離してみると、友子も右手を話してくれたので、何事もなかったかのように今度は左手でグラスを持って飲みました。
私と息を合わせた様に、真由美ちゃんも一旦手を離してグラスを持って飲みました。
両方からの攻めが一旦中断したので、安心したのか裾を直してから友子はグラスを口に運びました。
普段は決して飲まないお酒でしたが、思わず飲んだために、案の定だんだんと胸元が赤くなってきていました。
真由美:「な~んだぁ~、友子も飲めるじゃない。でも、首筋とか真っ赤ね!」
友子 :「いや、飲めないわよ。喉が渇いたから・・・」
私 :「帰りは俺がおんぶしてでも面倒みるから、遠慮しないで楽しもうよ!」
友子 :「うそばっかり、あなたの方が心配よ!」
私 :「そんなことないよ、電車でなければ眠らないから大丈夫だよ!」
真由美:「なに、電車だと乗り過ごしたりするわけ?」
友子 :「そうなのよ、都内で会議があったりして、その後飲んで帰って来る時に、
特急で1時間位だから寝過ごすことがよくあるのよね?」
私 :「まあ、あまり反論は出来ないけど・・・」
友子 :「ちょっとお手洗いに・・・」
真由美:「じゃあ、私も案内がてら一緒に行くわ。」
そう言って二人はお手洗いへと消えていきました。
ママ :「斎藤さん、見えていた?」
斎藤 :「ええ、ママ。白い太ももがエロかったですねぇ・・・気づかないふりをしていたけど、
もうちょっとでパンツが見えそうでしたよ!」
私 :「えっ、そうなの?やりすぎたかなぁ・・・」
ママ :「いえいえ、まだまだよ。斎藤さんにはまだ知られていない様に振る舞っていて、
いきなり恥ずかしい思いをさせると同時に、それが快感にも繋がるように仕向けないとねぇ。」
斎藤 :「じゃあ私は知らないふり、見えないふりをしている訳ですね?」
ママ :「そうね、その方がいいかもしれないわね。」
私 :「私はどうしたら?」
ママ :「裕ちゃんは奥様を責めても構わないわ。でも、それはきっと真由美ちゃんがやってくれると思うけど、
協力体制ってところかな。」
私 :「了解です。もう少しで奥まで手が届いて(秘部を)触れそうだったんだけど、意外と抵抗が凄かったなぁ・・・」
そんな話をしているころ、お手洗いでは真由美ちゃんと友子は・・・
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