私が驚いて真由美ちゃんの顔を見ると、軽く左目でウインクをされました。
私は、『ん?どんな意味だろう・・・』と考えましたが、きっと真由美ちゃんが『友子を辱めて責めるよ!』
と言う合図だと自分勝手に思い込み、軽く頷きました。
友子 :「わかったから~~、真由美。」
そう言って、真由美ちゃんの右手の動きを制しました。
いつもは意識したことのない友子の白い太ももが、オレンジのワンピースの裾から出されて、
こんなにもエロかったのかと改めて思いました。
そして私も友子の右ひざより少し上のあたりに左手を置きましたが、残念ながらそれはワンピースの生地の上でした。
私の左太ももに置かれていた友子の右手は、さっと離れてわたしの左手の上に動きを抑える様に置かれました。
私と友子と真由美ちゃんの3人の会話はなくなり、私と真由美ちゃんはそれを誤魔化す様に
空いている方の手でグラスを掴み、お酒を口にしました。
私は左手の動きに神経を集中して、上から友子の右手に抑えられていましたが、
ワンピースの生地をずらして生足にたどり着きました。
生足にたどり着くと膝の方に動かしたり、次は逆に足の付け根の方に向かって動かしたりしました。
膝の方に動かしたときには抵抗はありませんでしたが、逆に足の付け根方向に向かった時には友子の右手の強い抵抗にあい、
太ももの中程で止められました。
真由美ちゃんの右手も同じような動きをしていて、私の方よりも太ももが露わになっていて、
奥へ奥へと向かって動いているのを友子の左手が必死に抑えている様でした。
両足の膝から少し上の位置に、真由美ちゃんの右手と私の左手が置かれ、
それぞれ最終地点を目指して愛撫を与えているのを、それを両手で必死に押さえている友子でした。
その様子を察したママが、斎藤さんの注意を引くために斎藤さんに向かって話をしはじめました。
私は真由美ちゃんと目を合わせたりして何もないふりをしました。
私 :「真由美ちゃんはいつ頃からこのお店にいるの?」
真由美:「ん?そうねぇ・・・もう3年ぐらいかなぁ・・・」
私 :「エステのお店は?」
真由美:「向こうは4年ぐらいかなぁ・・・」
そんな会話をしながらも、お互いの手は友子の秘部を目指してうごめいておりました。
友子は愛想笑いをしながらも、私と真由美ちゃんの顔を交互に見て、
『止めて』と口パクで言いましたが、当然止めるはずもありませんでした。
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