真由美:「まあ、あなたのカマトトぶりはもう承知しているから、気にしないけれど、
いつまでもそうしていると裕ちゃんはつまらないかもね。」
友子 :「主人が?」
真由美:「そう、ご主人が。友子に少しHに積極的になって欲しいようだよ。見ている感じではね。
だって、それでなければHな下着でレストランなんかに連れて行かないよ、普通はね。
友子も裕ちゃんと一緒のときはさ、『母』や『妻』から『女』に変わってもいいと思うよ。
その方が友子の魅力も増すってもんだよ。本当よ!」
友子 :「そうかなぁ・・・『女』にって言われても、オバチャンなのにいまさらねぇ・・・
真由美ぐらい若くて綺麗ならそう思うけど・・・」
真由美:「そうじゃないのよ、男の心理って。友子のようにHに積極的でない清楚な感じの熟女は魅力的なの。
思わず『俺のテクニックやおちんぽでイカセテやる』って思うみたいよ。
そんな思いに友子はさせる魅力を持っているの!自信持ってね。」
友子 :「本当かなぁ・・・」
真由美:「裕ちゃんも昼間から出してないから、蛇の生殺しならぬ息子の生殺しみたいで、
さっき私が太ももに左手を置いていたら、勃起してたみたいよ。
気付かないふりしていたけど、息子さん横向きになってきつそうだった。
それに私の膝から少し上まで触ってきたしね。
もっと触りたかったんだろうけど、友子が隣にいるので諦めたみたいだったわ。
今度は友子が話の中で自然に裕ちゃんの左太ももに右手を置いて反応を確かめてみたらいいよ。
太ももをサワサワしてみたりしてね。あくまで、自然によ。」
友子 :「わかったわ、面白そう。やってみる。ふっふっふ」
真由美:「じゃあ、席に戻る時にこっちを向いたままでさりげなく下のボタンを二つ外して、
席に着いたら少し太ももが見える様に座ってごらん。
それで裕ちゃんに何か言われたら、『真由美に言われて仕方なく』ってことで、まだHに積極的にはなれず、
でも真由美のいう事は少しずつ聞き入れているって演じてみてね。」
友子 :「うんわかった。でも斎藤さんに触られないかなぁ・・・太もも出してとか言われたら恥ずかしいんだけど・・・」
真由美:「大丈夫よ、あの人は。そういう意味では紳士なの。
でもHには興味津々だから、あなたの胸を覗いたり触ったりは機会があればするけど、
基本嫌われたくないって思っているので、しつこくとか無理やりって事は無いはずよ。
安心して彼をも弄んで見ましょう!」
友子 :「なんか真由美と話していると、私男を手玉にとる『淫乱人妻』になってしまうみたいで怖いわ。
でも、嫌じゃないかも・・・んっふっふ・・・」
真由美:「そうよ、もう昼間『淫乱レズ人妻宣言』したんだから、怖いものなんかないし、恥ずかしくもないわよ。
だって斎藤さん除いてあなたの痴態は昼間見て知っている人ばかりなんだからぁ。
それにこれから斎藤さんにどう見られても、もう2度と会うこともないだろうし、『旅の恥はかき捨て』よ、楽しもうよ!」
友子 :「そうね、そうよね。うん、そうなのよねぇ・・・」
そんな真由美ちゃんの誘導で、何かが友子の中で変わっていっていることに気付かずに、熱唱を続けた私でした。
歌い終わって拍手を受けながらステージを降りて戻ってくると、友子と真由美ちゃんはまだ二人で立っていたので、
トイレの場所をママに聞いてトイレに向かい用をたしてきました。
※元投稿はこちら >>