友子 :「(ちょっと下を向いて)そんなこと・・・うそよ、しないわよ・・・」
私 :「わからないぞ、男なんて・・・俺だって他人の奥さんの谷間とかブラとか見たら、
目に焼き付けて後は想像して遣りたくなるものなぁ・・・」
友子 :「へぇ~~、厭らしいと思っていたけど、そんなこと考えているんだぁ・・・男の人って・・・」
私 :「普通にみんなそうじゃないかなぁ・・・H嫌いな男っていないと思うよ。
あの田中さんだって爽やかなイケメンだけど、本心ではわからないぞ!
だってすごく覗いていたじゃん?視線感じなかった?」
友子 :「それは・・・感じたけど・・・」
私 :「だろう。乳首まで見られて友子も感じちゃったんだろう?
でもこのブラじゃ乳首見せられないから、斎藤さんには気の毒かなぁ・・・」
友子 :「気の毒も何も、水着と同じじゃないこれって。こんなので本当に興奮するの?ばっかみたいね。」
私 :「水着と下着は違うの!要はわざと見せているのと隠れているところから見えるのは全然違う。
例えばミニで太もも出していても全然だけど、このワンピのボタンはずしてスリットのようになって
太もも見えたら、エロいからね。」
そんな会話をしていたら、曲が終わって二人がステージから降りてきました。
最初の位置と同じ様に座りました。
ママ :「斎藤さん、いつもよりよかったわよ~~。(パチパチパチ・・・)」
斎藤 :「いやぁ、お恥ずかしい・・・どうもです。」
私 :「斎藤さんお上手ですね!真由美ちゃんとの息もピッタリで、お似合いですね!」
真由美:「え~~っ、斎藤さんと・・・?まあいっか。」
斎藤 :「おいおい、何だそれは。はいはい、確かに役不足でしょうね。真由美ちゃん。」
私 :「まあまあ、お二人とも・・・。はい、お疲れ様!」
そういって、グラスを挙げて、斎藤さんと真由美ちゃんの順でグラスをカチンと合わせました。
飲み終えた真由美ちゃんの左手が、またしても私の右太ももに置かれたので、私も昼間の真由美ちゃんの豊満なバストを思いだし、
悪戯心で右手をさりげなく真由美ちゃんの左の膝上あたりに置いてみました。
特に嫌がる素振りも見せず、会話をしているので、友子に気付かれぬように、少し膝から上にサワサワして、
またグラスに右手を持っていって少し飲んでみました。
先程サワサワした痕跡で、真由美ちゃんのワンピの裾がすこしまくれたままになっていて、
真由美ちゃんはそれを直そうとはしませんでした。
そうかといって男同士ならそれ以上にいっても盛り上がる感じですが、流石に友子が左隣にいるのにそれ以上は
エスカレートできるはずもなく、まくれたままのワンピの裾を時折恨めしそうに眺めている私でした。
ママ :「今度は裕ちゃんまた歌ってよ!」
私 :「そうだね、もう一曲歌うか。」
ママ :「何にしますか?」
私 :「う~~ん、そうだなぁ・・・じゃあサザンのいとしのエリーお願いします。」
ママ :「わかったわ・・・入ったわよ。あちらでどうぞ!」
そう言われてステージに向かいました。
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