ママが斎藤さんにカラオケを勧めました。
ママ :「斎藤さん、まだカラオケしないの?」
斎藤 :「えっ、ああ、裕ちゃんたちにやってもらった方がいいんじゃない。私は何時でもできるし・・・」
ママ :「遠慮しなくてもいいよ。」
真由美:「そうだよ、デュエットしようか?」
斎藤 :「そうか、そうだね。じゃあ・・・」
と言って、二人で相談しながらステージの方にいきました。
ママ :「せっかくだから、お二人で踊ったら如何ですか?」
私 :「えっ、二人で?」
ママ :「そうよ、だって他に誰がいるの?」
友子 :「え~~っ、恥ずかしいよね~ぇ?」
私 :「うん・・・なんかなぁ・・・」
ママ :「こんな機会じゃないと、スキンシップ取れないんじゃないの、お二人さん!」
私 :「はあ・・・まあ・・・よし!友子踊ろう!大丈夫、くっついて音楽に合わせているだけだから!」
そう言って左手で友子の右手を取ると、仕方なく席をたってついてきてくれました。
席を立ち際に、右手で息子の位置を直しましたが、相変らず起っていました。
斎藤さんと真由美ちゃんの歌声に合わせ、踊り始めると、ママはカウンターの方にいきました。
私の左手は友子の右手を握り軽く横にあって、右手は友子の腰にまわして結構体をつけていましたが、
前の膨らみを気にして、ちょっと腰が引けていたと思いました。
私 :「どうしたの、一番上のボタン開けてさ、チラチラ谷間とブラが見えるよ。」
友子 :「・・・暑いからよ・・・」
私 :「うそだろう?本当の事いいなよ、見られるのが快感になった?それとも見せたいと思うようになったの?」
友子 :「そんなんじゃないわよ・・・真由美が・・・」
私 :「真由美ちゃんが、何か言ったの?」
友子 :「レストランでのことを話したら・・・」
私 :「うん、話したら?」
友子 :「ここで自分から外したら、あなたがすごく喜ぶって言うから・・・」
私 :「うん、うん、嬉しかった!っていうか驚いたね。自分で指示してないので、より興奮したよ。
その証拠に、ほら、(そう言って腰を前に出して息子を押し付けた)こんなになっているよ!」
友子 :「ちょ、ちょっと、当たっているよ。元気になってるのね。」
私 :「そりゃそうだよ、斎藤さんもガッツリ見ていたぞ!お前の谷間とブラの柄もね。
田中さんと同じで、オナニーのおかずにするかもね。妄想の中で友子を犯してしまうんだろうなぁ・・・
それとも友子も積極的に応じているのを想像してシコシコしごいて射精しちゃうのかなぁ・・・」
わざと友子が想像しやすいように、厭らしい言葉を友子の耳元で囁きました。
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