カウンター内での小声でのやりとりを後でママから聞きました。
ママ :「どう、友子さんの様子は?」
真由美:「ママの言ったように、部屋でされなかったのが堪えたみたいで、
なんだかんだ言って指入れたらびしょびしょだったわ。」
ママ :「そう、そうでしょうね。乳首まで若い男に晒してローターで刺激されて、
揚句にHすると思って愛撫を受けたらお預けだものね・・・やりたいモードに入るのはごく自然よね。」
真由美:「催淫剤どうしますか?」
ママ :「もうお酒で十分でしょう。
正気のまま淫乱にしていく方が、本人も自覚があって裕ちゃんも喜ぶはずだし、効果も長続きするしね。」
真由美:「了解!じゃあ、お酒は薄めでも構わないですね?」
ママ :「うん、もうやりたいモード入っているみたいだから、後は真由美ちゃんと私でコントロールして、
少しずつ抵抗をなくしていけば・・・もしかしたら斎藤さんの他人棒を裕ちゃんの目の前でなんてことまで出来たらいいかもね。」
真由美:「まさかそこまでは・・・ここでは無理でしょう?」
ママ :「確かにここではね・・・」
真由美:「あんまり遅いと変に思われるから、いきましょうか?」
そう言って戻ってきた二人でした。
ママ :「おまたせしました~~。はい、友子さん。」
友子 :「ありがとうございます。」
ママ :「では、私も・・・。みなさん、グラスはありますね?
じゃあ今度は斎藤さんに乾杯の音頭をお願いしようかな?」
斎藤 :「えっ、僕ですか?」
ママ :「せっかくお知り合いになれたんだから・・・」
斎藤 :「では、僭越ですがご指名ですので・・・。え~、裕ちゃん、友子さん、ご結婚30周年おめでとうございます。
これからも益々仲良くお元気で過ごされることと、このハプニングンの益々の繁盛をご祈念いたしまして、かんぱ~~い!」
皆で『かんぱ~~い』一口飲んで拍手をしました。
私 :「なんかこんなに祝ってもらって、嬉しいね。ね、友子。」
友子 :「本当にありがとうございます。」
そういって座ったままお辞儀をした友子の胸元をみたら、角度によって水色のブラと谷間が見えました。
これは斎藤さんにも見えているのかと、斎藤さんの視線を見たらば、恥ずかしそうではあるけれども、
友子の顔を見て、次に視線を落としているのが判りました。
私の仕組んだことではないけれども、『確実に見られている』っていう現状が、レストランの時と違う興奮を私に与えていました。
5人で飲んで話していると、右隣にいる真由美ちゃんの左手が、私の右の太ももにさりげなく置かれていて、
その感触と時折見える友子のブラや谷間で恥ずかしながら起ってしまいました。
息子の位置を直したくても真由美ちゃんの手が近くにあり、起っているのがばれそうで、
横に向いたきつい姿勢のまま我慢していました。
幸い太ももの中間ぐらいだったので、息子の先端は真由美さんに触られることはなかったのですが、
出来れば真ん中に戻して楽にさせたいと思っていました。
※元投稿はこちら >>