真由美:「どれ、上から覗いてみるとどうなのかなぁ?」
友子 :「真由美でもなんだか恥ずかしいなぁ・・・」
真由美:「うん、普通のブラジャーで、谷間も少ししか見えないねぇ・・・」
友子 :「それはそうよ、見せるための物じゃないもの。」
真由美:「そうね、でもこれは第一段階よ。これで裕ちゃんたちの反応を見て、次は第二段階にいくわよ。
男どもの反応をみて、友子が恥ずかしさを覚えた様に、
今度は裕ちゃんに嫉妬を覚えさせてみるのも面白いわよね。ね?」
友子 :「そうね、仕返しね。ふっふっふ」
真由美さんが友子とそんなことを話している時に、ママはチラチラと二人の様子を伺っていましたが、
男性陣はそうとも知らずに次の作戦を練っていました。
私 :「やっぱり飲めないお酒を少し飲ませてみて、『暑いだろう』っていって胸のボタンを一つ外させていくっていう、
レストランの時と同じパターンはどうだろうねぇ?」
ママ :「それもありかもね。お酒の力で少し大胆になるように、仕向けてみましょうかね。」
私 :「赤くなった首から下の感じが色っぽいんだよなぁ・・・へっへっへ」
斎藤 :「うわ~ぁ、早く見たいなぁ。ご主人のOKが出て人妻の胸を堂々と見られる機会なんて、
そう滅多にあるもんじゃないものなぁ・・・」
私 :「でも斎藤さん。レストランの時と違って普通のブラだから、乳首までは見えないよ。
せいぜいブラの刺繍模様位のところだよ。」
斎藤 :「それでもさ、堂々と見ていいってところが興奮しますよ、裕ちゃんさん。」
私 :「その『裕ちゃんさん』は何か変だから『裕ちゃん』でいいよ!」
斎藤 :「あっ、はい。それじゃ失礼して、そう呼ばせて頂きます。」
私 :「うん、そうして。ところでママ、お酒飲ませた後どうしようかねぇ・・・?」
ママ :「そうねえ、斎藤ちゃんと真由美ちゃんでデュエットしたりしてカラオケで盛り上げて、
そのうち私がチーク用の歌を歌って、裕ちゃんと友子さんがペア、
斎藤ちゃんと真由美ちゃんペアで踊る抵抗感をなくして、
そのどさくさで裕ちゃんがしっとりした歌を歌う時に、斎藤ちゃんが『奥様と踊りたい』って言いだして、
友子さんとチークを踊るっていうところではどうかしら?
もちろん裕ちゃんは友子さんと踊っている時に、次は斎藤さんと踊ることをOKさせておくのよ!
変に嫌がられると場がしらけるからね。いい?」
私 :「OK、それは好いアイディアですね。さすがママ。」
ママ :「お世辞は好いわよ。ふふっ」
斎藤 :「僕も出来る限り雰囲気に合わせますよ。奥様のおっぱいを拝むためにね。へっへっへ・・・」
ママ :「じゃあ、そろそろきっかけを作るから、みんなで向こうのボックスっ席に移動しようか?」
ママのその言葉で、友子と真由美ちゃんのいるボックス席へ移動する準備を始めました。
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