友子 :「あうっ・・・(真由美の方を向いて首をふる)」
真由美:「すご~~~い、こんなに濡れ濡れなんて、いやらし~~い~~わ~~」
そう言うと奥まで入れたり、戻って愛液をクリトリスに擦り付けてグリグリしたり刺激を与えました。
友子 :「やめっ・・・て・・・おね、がい・・・んっ・・・」
真由美:「あ、そう。じゃあ仕方ないわね。」
そう言っていとも簡単に手を抜く素振りを見せ、しかし、再び濡れた中指を曲げたままヌラヌラの愛液を
クリトリスに擦り付けグリグリと少し強めの刺激を与えてから抜いて、
友子の愛液で濡れて光った中指を友子の目の前に持っていきました。
友子 :「あんっ・・・」
真由美:「ほら、『私は清楚です』なんて顔しているけど、本当はレズプレイを期待してあなたのおまんこは
こんなになっているのよ!出来れば私の指でなくて太いおちんぽを入れてもらいたくてうずうずしているのよね!
そうでしょう?友子、正直に白状しなさい!」
友子 :「そんなこと・・・」
真由美:「もうばれているんだから、カマトトぶるのはやめなよ!ねっ、友子。
今日の昼間『淫乱レズ人妻』って宣言したでしょう!忘れた?
もういいのよ、淫乱になっても。裕ちゃんは怒らないし、むしろ喜んでいたじゃない!
もっと淫乱になって喜ばせなくっちゃ、せっかくの30周年記念にと気を使ってくれた裕ちゃんに申し訳ないよ!」
真由美さんの凄い理屈で調教をしていくのを後から聞いて、嬉しくなった私でした。
友子 :「わかったわ、真由美。はぁ・・・本当は、いかせて欲しいの・・・
中途半端な感じでここに来たから・・・真由美と話していると、思い出しちゃって・・・
濡れてきてるのわかったし、昼のようになってもいいって、
真由美の指でいかされちゃうんだろうなぁって期待していた。」
真由美:「そうそう、いい子よ友子は。そうやって素直になれば私ももっと優しく愛してあげられるから・・・ね?」
友子 :「うん、ありがとう!ふっふっふ・・・」
真由美:「じゃあ、もうここは確認済みだから、ボタン閉めていいわよ!」
友子 :「えっ、もう終わりなの?」
真由美:「慌てない慌てない。男性陣だっているのに、下着びちょびちょにしたら触られた時変に思われるわよ!」
友子 :「『男性陣』って、まさか主人以外の人に触らせるの・・・?」
真由美:「ほら、今ご主人と話している人。常連さんなんだけどね。斎藤さんっていって今流行のIT会社の社長さんよ。
触らせるかどうかはともかくとして、田中さんみたいに見せて楽しむっていうのはどうかな?」
友子 :「うっそ~~ぉ、ほんとに?マジでぇ・・・?」
真由美:「だって田中さんで経験済みでしょう?それに今度は直に反応を確かめられるわよ。
きっとすぐあそこが大きくなってズボンにテントが張られるわよ。ふっふっふっふっふ・・・」
友子 :「やだぁ、真由美ったら・・・もう・・・」
真由美:「裕ちゃんも友子が自ら見せにいっているのを見たら、きっと興奮して同じようにテント張るかもね。
今度は友子が裕ちゃんを焦らして焦らして我慢させて立ちっぱなしにさせてみたらいいよ!
流れで友子が赤の他人に触られたり、愛撫されたり、キスされたり、もしかして入れられたりしたら、
嫉妬で狂っちゃうかもね。友子も裕ちゃん以外の人とのHって興味あるんじゃないの?」
友子 :「それは・・・『興味がない』って言ったらうそになるとは思うけど、
でもそんなにしたいとも思わないよ。本当よ。」
真由美:「ふ~~ん、そんなもんかなぁ・・・でも私とはしたわよね!」
友子 :「それは・・・流れで・・・気持ちよかったし、女性だから安心していたし・・・男の人とはそうはならないと思うわ。」
真由美:「わかったわ、とりあえず下のボタン閉めて。
でも逆に上のボタンは一つ外して、谷間と水色のブラジャーを見える様にしてね。わかった?」
友子は頷いて、下のボタンを閉めて上の胸のボタンを一つ外しました。
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