友子 :「なにバカなこと言ってんのよ!こんなところで、出来るわけないじゃない。」
真由美:「『こんなところで』?っていうと別のところなら出来るっていう事?」
友子 :「そういう意味じゃなくて・・・ん~~~ん、もう!真由美の意地悪!」
真由美:「ふっふっふ・・・そうはいっても何か期待はしてきたんでしょう?
本当のことを言わないと、本当にお仕置きしちゃうぞ、と・も・こ!」
友子 :「そんなぁ・・・ただ中途半端な感じでここに来たから、もしかしたら・・・
でもこんなところでそんなことになるはずないから、帰ってから主人とかなぁ・・・なんて考えてたわ。」
真由美:「『中途半端な感じでここに来た』ってどういうこと?」
友子 :「レストランで少し感じてしまっていて、部屋に戻ったら優しくキスされて、
そのあとワンピのボタン二つ外してって言われて外して、そしたら下のボタンも外すように言われて、
主人の前なのに恥ずかしい様な、もっと見てっ欲しいって感じがして・・・
それからおっぱい触られたり、あそこも触られたり、主人のもお口でしろって言われてしたり、
恥ずかしいポーズとらされて写真撮られたり、・・・もう色んなことさせられて、
Hするんだと思っていたら、着替えて行くよって言われて、私はその気になっていたのに、意地悪されたみたいで・・・」
真由美:「ふ~~ん、じゃあ友子はその時裕ちゃんのが欲しかったんだ?」
友子 :「う・・・ん、そうかもしれない・・・」
真由美:「そうかもじゃなくて、そんな時は、『あなたのが欲しい!』ってハッキリ言ってもらうと男の人は嬉しくなるもんよ!
欲しかったんでしょう?あの裕ちゃんの太いおちんちんが!」
友子 :「やだっ、そんな、はっきり言わなくても・・・」
真由美:「じゃあ欲しくなかったの?」
友子 :「・・・欲しかったわ。」
真由美:「そうそう、その素直さが大事よ。じゃあ、今濡れているか私が確かめても大丈夫よね?期待していたんでしょう?」
友子 :「・・・(無言で頷いたらしい)」
真由美:「幸いカウンターからはテーブルの陰で見えないから、股間辺りのボタンを2つぐらい自分で外しなさいよ!
私が下着の中に手を入れて、直に触って確かめるからね。今日の昼間したことだもの、わかっているわよね?」
友子 :「うん・・・わかった。」
そう言って友子は、オレンジのワンピースの股間あたりのボタンを二つ外すと、真由美の右手が入ってきて、下着を探り当てました。
そして下着の上のおへその方から手を入れると、そこには今日手入れをした陰毛の感触があり、
さらに下に進めると、閉じられた両太ももに侵入を阻まれました。
真由美が友子の耳に息を吹きかける様に『足をひらいて』と言うと、友子は少しずつ足を左右に開き、
それに合わせて真由美の右手は下に下に移動して、ついに中指はぬるっと穴の中に吸い込まれていきました。
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