友子 :「真由美、いいお店ね。」
真由美:「うん、ありがとう。どうだったホテルでのお食事は?」
友子 :「それがねぇ・・・」
真由美:「んん?美味しくなかったの?」
友子 :「そうじゃなくって・・・真由美とエステのお店であんなことになったでしょう。
それで部屋に帰ったらきっと主人が求めてくると思っていたのよ。
いつも主人は早くイッてしまうので、きっと時間があれば短時間でもやって中に出されちゃうって・・・
でもボーとしていて、それで着替えてさあ行こうとなったら、Hな下着を穿けって言われて・・・」
真由美:「ふ~~ん、それで断ったの?」
友子 :「断れるわけないじゃない!だって真由美が『今日はご主人様が言ったことは何でも言う事を聞くんですよ!
そうでないと、お仕置きですからね!』って言ってたからって言われて、断ったらお店に電話するって言われて・・・」
真由美:「それで、そのHな下着を着けてレストランにいったの?」
友子 :「恥ずかしかったけど、仕方なかったのよ。」
真由美:「ところで、裕ちゃんはどんな下着を着けろって言ったの?」
友子 :「上は、真っ赤なブラで、でもハーフカップで普通につけると乳首とか出ちゃっているの・・・
家でのHの時には着けていたので、見慣れてはいたんだけど・・・まさか外で着けるとは思ってないし、
人と会うとも思ってなかったので恥ずかしかった。
なんとか誤魔化して乳首を出ない様につけようとしたら主人に直されて、ばっちり出ている状態にされて・・・」
真由美:「そっか・・・それで?」
友子 :「下は変なポケットのある穴のあいているショーツで、着替え終わったらスマホで撮り始めて・・・」
真由美:「へ~~ぇ、下着姿を?」
友子 :「最初はワンピ着ていて下着出した所なんかから、次第にワンピの下に入って下からとか、色々な感じで・・・
後で一人でする時のおかずなんだって言われて・・・その時ポケットに入れてスイッチも入れられてびっくりした。」
真由美:「ああ、リモコンのローターね。うん、それで?」
友子 :「ワンピのボタンは一つだけ閉めさせてもらえないで、ウェイターに上から覗かせるって・・・」
真由美:「へ~~っ、裕ちゃんってHだねぇ・・・」
友子 :「ほんと、何考えているんだかって思ったけど今日は逆らえないし・・・
そしたら椅子に座らされて、ワンピのボタン一つ外した状態を上から覗いて確認して、
さらに二つ目も外して覗いて確認していたわ。
まさか二つ外した状態でレストランに行くのかと思ってドキドキしちゃったけど、不思議と全部閉めてくれたの。」
真由美:「う~~ん、優しいのかなぁ・・・?」
友子 :「わかんないなぁ・・・今日は命令形で強くなったり意地悪したり、
フラワーアレンジメント用意しておいたりとかで優しくなったり、
お世辞でも『綺麗だ』とか『素敵だ』なんて言われると嬉しかったりするし・・・
なんであんなに変わるのかが不思議な感じかなぁ・・・」
真由美:「まあ、今日は特別な日だから、裕ちゃんも興奮しているのかなぁ・・・
友子も興奮してエロい姿なんか裕ちゃんに見せちゃっているし、お互い様だったりして、ね?」
友子 :「そう言われればそうかもね、ふっふっふっふ・・・」
聞き上手の真由美さんのリードで友子の胸の内を知ることが出来ました。
※元投稿はこちら >>