お昼休みに、『抜いてもいいかなぁ?』『いいとも!!!』
昭和と平成を懐かしんで・・・
では、お昼のひと時、お楽しみ下さいませ。
友子は頷きチューブを渡し、さっきまで媚薬を塗ったついでにいじっていた手をどかされ、
もっと弄っていたい欲求不満とこれからされる期待が混じった表情をしていました。
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、………」
A :「どうですか?気持ちいいですか?」
と聞きながら、初めて人差し指と中指を穴の中に入れて、ゆっくり出し入れし始めました。
友子:「あっ、あ~~~~ぁ、いい、いいわ~」
A :「ここはどうですか?」と言って、多分中で指を曲げてGスポットを刺激したようです。
友子:「そっ、そこも、いっ、いい~、あ~~」
Aさんは、それを聞きながら友子の表情を観察して、指を抜いてしまいました。
友子:「えっ??????」
A :「そろそろお時間ですので…、終わってもよろしいですか?」
友子:「えっ、そんな……まだ、(小さい声で)いってないのに…」
と訴えかけるよな目でAさんを見ている友子のおまんこからは、ぬらーと光る液体が溢れ出ていました。
A :「えっ?なんですか?」
友子:「・・・・・・下さい・・・」
A :「えっ?聞こえませんねぇ・・・はっきりとおっしゃって下さい!」
友子:「いかせて・・・」
A :「どちらにですか?あっ、お手洗いですか?それでしたら・・・」
友子:「いえっ、ち、違うんです。あの・・・いかせてください…」
A :「だから~~!!!友子様!ハッキリとおっしゃていただかないと!!!」
友子:「ご、ごめんなさい!おねがいします、あそこを指でいかせてください!お願いします…」
ついにあの真面目というかH好きでない友子が、他人の、しかも女性にいかせてくださいとお願いしている。
A :「へ~ぇ、お上品な奥様が、女性の私に『指でいかせてください』って淫乱な奥様です事、フッフッフ・・・」
友子:「そ、そんなぁ・・・淫乱だなんて・・・私・・・」
A :「あっ、失礼しました。そうですよね、淫乱なんかではありませんわよね。
では、これにて施術の方は終了という事でよろしいのですね!お・く・さ・ま!」
友子:「あっ、いえぇ、それは・・・そのう・・・」
A :「終わりで構わないですね?もう、こんなことしませんよ!」
そう言うと、右手の中指をいきなり入れて、それと同時に親指でクリトリスをグリグリと刺激しました。
友子:「あっ、あ~~ぁ、いい~~ぃ・・・」
直ぐに止められて、友子はじっとAさんを見つめて、
友子:「お願いっ、続けてっ、ください・・・」
A :「じゃあ、『淫乱レズ人妻』ってこと、認めるんですね?」
友子:「・・・はいっ、認めます・・・」
A :「では、ご自分できちんとおっしゃって下さいね!『私はエステなのにおまんこを弄って貰っていかせてもらう淫乱レズ人妻です』ってね!」
友子:「そんな・・・」
A :「では、おわりに・・・」
友子:「言います、言いますから、・・・『私はエステなのに・・・お、おまんこを・・弄っていかせてもらう、いっ、淫乱レズ人妻です』
・・・ああ~・・・」
A :「はい、友子様。よく解りました。あっ、でもこれからは、『淫乱レズ人妻』と呼びますね!いいですね?
それと、ご主人にもお許しを得ないとね・・・」
AさんのSっ気には、見ていて興奮し、我慢汁でヌルヌルでしたが、我慢していました。
※元投稿はこちら >>