ママ :「そうなの、わたしが普通の下着に着替えさせたのよ。」
斎藤 :「どうして?」
ママ :「男の人ってみんな同じこと言うのね。ねえ、裕ちゃん?」
私 :「そうですね、ママ。でも説明してもらわないと斎藤さんだって解らないですよ。」
斎藤 :「教えてくださいよ、普通の下着に着替えさせたわけを。」
ママ :「はいはい、わかったわ。まず最初はレストランから帰ったら、Hして抜いてから来たいって言う裕ちゃんに、
部屋ではHさせない事って言ったのよね。
でもいかにもHするような雰囲気でフェラさせたり愛撫したりしてその気にさせておいて、
最後の最後、蛇の生殺しのように、期待させては裏切りの繰り返しをさせようってね。
で、自分からSEXしたい、おちんちんが欲しいって思わせてそれを言わせるように仕向けるってことね!
そして、レストランに行ったままの下着だと厭らしい気分のままで、
うちのお店に来ても何か起こることを容易に想像出来てしまうでしょう?
それが普通の下着でいいとなると、店ではもしかしたら何も起こらずにホテルの部屋に帰って来るまで
悶々としなければならないのかと考えるでしょう。それが狙い目なのよ!」
斎藤 :「わ~~ぁ、えげつないなぁ。たまったもんじゃないね、友子さんも。」
私 :「いや、斎藤さん。友子だけでなく私もですよ!我慢汁は舐めさせましたけど、
良い所まで行ってお預けなのは、男もつらいのは一緒ですからね!
いや、もしかしたら女性以上かもね?何回も起ったりしぼんだり・・・息子が可哀そうで・・・」
斎藤 :「あ~、それは・・・わかりますねぇ・・・ん~ん、辛いわ。」
ママ :「でも、友子さんを淫らにさせるにはその位我慢しなくちゃね!
なかなか心の壁を壊していくって大変なのよ!
でも一度少しでも壊れれば自分を正当化する理由を見つけながら徐々に拡大していって、
結構裕ちゃんの思い通りに近い淫乱になると思うわ。」
私 :「早くそうなって欲しいですよ!」
斎藤 :「この店にいる間にもその壁を少し壊すように仕向けるんですか?」
ママ :「そのつもりよ。それでなければ普通の下着でなんか来させないし、斎藤さんにも声はかけなかったわよ!」
斎藤 :「えっ、じゃあ僕も何かさせられるんですか?」
ママ :「当たり前じゃない!斎藤さんだって、清楚な美人人妻の痴態に興味あるでしょう?
話に出て来たウェイターの田中さんみたいに乳首まで見ることができたら、ラッキーでしょう?」
斎藤 :「そりゃそう願えればありがたいことですが、裕ちゃんさんは大丈夫ですか、僕なんかが見ちゃっても・・・?」
私 :「えっ、ええ、大丈夫ですよ!むしろ感想を聞きたいですよね。
田中さんには聞くことが出来なかったから、本当に乳首まで見えたのかどうか・・・とかね。
あと興奮したかとかね。」
斎藤 :「興奮しない男なんているわけないじゃないですか!普通に谷間とかブラがチラッと見えただけでも『おいし~い』って思うのに、
乳首が見えたら超ラッキーですよ!是非お願いします!」
ママ :「そうがっつかないの、斎藤さん!私がうまいこと仕掛けていくから、ゆっくりと飲んでいてね!」
そんな会話を3人でしているとは知ってか知らずか、友子と真由美さんは相変らず楽しそうに会話をしていました。
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