ママ :「実はさあ・・・何回かイッた後、当然裕ちゃんのおちんぽも貰えると思っているところで、お預けにしたのよね。
そこで今日は裕ちゃんの言う事は何でも聞きますと約束させ、それが出来なければ真由美ちゃんがお仕置きすることになったのよね。
それで終わりにして帰る仕度をしている時に、真由美ちゃんとお互いにおまんこに指を入れあってレズってイッてしまったのよ。
それを私が見とがめて、『御主人を裏切って浮気した』とか言って責めたら、彼女何も言い返せないでいたのよ。
そしたら真由美ちゃんが『爽やかな汗をかくスポーツよ』って弁解して、ますます真由美ちゃんが好きになっちゃったみたいなのよね。」
斎藤 :「ふ~~ん、そんなことがあったんだ。」
私 :「それで一旦ホテルの部屋に戻って、今度はホテルのレストランに行く時に、
乳輪も乳首も出てしまうように真っ赤なハーフカップブラとリモコンローターを入れるポケット付きのパンティにローターを入れて、
今着ているワンピースを着させてレストランに行ったんですよ。」
斎藤 :「へ~~ぇ、そんな厭らしい恰好でレストランで食事をねぇ・・・よく受け入れたですね?」
私 :「それが、何でも言う事をきくってお約束でしたから、脅したりすかしたりして割と簡単でしたよ。」
斎藤 :「へ~~、裕ちゃんさんも悪い人だなぁ・・・友子さんがかわいそうになっちゃいますよ。」
私 :「はっはっは・・・そんなぁ、人聞きの悪いことをいいますねぇ。私は友子を愛しているんですよ。
ただ少しHになって貰いたいだけなんですよ。」
斎藤 :「まあ、そういうことにしておきましょうか。それから?」
私 :「レストランに行くと若いイケメンの田中さんってウェイターの人が担当になったので、
その人に乳首まで見てもらうように仕向けたんですよ。」
斎藤 :「へ~~っ、乳首まで・・・見える様になんて出来たんですか?」
私 :「ええ、大成功でしたよ。我ながらいい考えをしたと私も大興奮でしたからね。」
ママ :「そうみたいね、嬉々として報告して来ましたからね。ふっふっふっふ」
私 :「そりゃそうでしょう!だって素面っていうか、催淫剤や媚薬なしで若い男に乳首見せちゃうんですよ、
あの友子が・・・考えられないですよ!」
ママ :「そうねぇ、そういうのが見たかったんだもんね!裕ちゃん。」
私 :「そうなんですよ。まず、席について私がネクタイを外していいか田中さんに聞いてOKだったので、
友子にも楽にしなさいってことで『胸のボタンを一つ外しなさい』って言ったんですよ。
見えてしまうんじゃないかと気にしつつも『何でも言うこと聞くんだろ』って言葉で仕方なくボタンを外しました。
自分でも上から自分の胸を見たりして確認してたけど・・・。
次に、友子はお酒が飲めないんで、その友子にお祝いだからと言って乾杯用に薄めのリンゴ酒を飲ませたんですよ。
すると案の定真っ赤になったので、サラダが運ばれてくる時に前屈みになれって言ってそうさせたら、
田中さんが意識して上から胸を覗きはじめたんですよ。」
斎藤 :「いや~、聞いて想像するだけで興奮しますねぇ~」
私 :「田中さんは、テーブルに来るたびに確実に胸元を覗いていたので、もっとしっかりと覗かせる様にするために
『『暑いわ~』といって胸元を摘んでパタパタ空気を入れる仕草をずっとして、胸をもっと見てもらいなさい!
そして『お冷もらえますか?』と言いなさい。』と言って嫌がるとローターのスイッチとか入れたりしてやらせましたよ。」
斎藤 :「うわ~~、田中さんになりたかったですねぇ!」
私 :「私もなりたかったですよ、はっはっはっは」
斎藤 :「それから?」
私 :「『暑いだろう?胸のボタンを一つ外しなさい』って言って二つ目のボタンも外させたんですよ。
流石に最初は前屈みにはならなかったけど、そしたら立っている乳首の位置がわかったりして・・・
でもそのうち料理が来て自然に前屈みになったりして、前に座っている私からでもブラや谷間がはっきり見えたので、
上からの田中さんは乳首まで全部見えたと思いますよ。
部屋に帰ってすぐ確かめたら、『見られる』もしくは『見せる』ことに感じてしまった友子のおまんこは
ぐちょぐちょのびしゃびしゃでしたからね。」
斎藤 :「そうだったんですか~。ほんと羨ましいよ、田中さんが。仕事中にそんなおいしい思いが出来て・・・
それで、今もその下着を着けているんですか?」
私 :「いや、ママの指示で普通の水色の下着に着替えさせましたよ。」
そう言って、ママの方を見ました。
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