私 :「友子、スナックに行く時間だぞ!さっきの薄い水色の下着着けて用意しなさい。」
友子:「えっ、時間って・・・そんな・・・」
私 :「あれっ?行かないのかい、あんなに楽しみにしていたのに。」
友子:「行くわ、行くけど・・・」
私 :「『行くけど』って、けどなんだい?」
友子:「・・・だって、今から・・・」
私 :「何か言いたいことがあるならハッキリ言わないとわからないよ!」
友子:「あなたが、・・・いって・・ないから・・・」
私 :「俺?何が?『いってない』って、出してないってこと?」
友子:「そう。」
私 :「じゃあ友子は、俺のおちんぽを友子のおまんこに入れて、中にいっぱい出して欲しかったの?」
友子:「・・・そうなると思っていた・・・」
私 :「『思っていた』じゃなくて、して欲しかったんだろう?」
友子:「いえ、そんな・・・」
さすがに体は欲しがっていても、催淫剤や媚薬が効いてないので、頭ではまだしっかりと自尊心が働いている様でした。
私 :「だってあんなにおまんこびちゃびちゃにさせておいて、玉もしっかり吸い込んでフェラして、
しかも立ったままでおまんこ左右に広げて見せて、それでも『Hして欲しくはなかった』っていうのかよ!」
友子:「そんなことは言っていないわよ。」
私 :「もう、わかった。俺はイッテなくても我慢して帰ってきてからゆっくりと嵌めたいと思うけど、
友子はどうなのかハッキリと言ってよ!今すぐおまんこにおちんぽ入れて中にたっぷりと出してもらって、
俺のザーメンを垂らしながら真由美さんと会うのか、帰ってきてからゆっくりと嵌めてもらった方がいいのかをね!
それとも、『もう今日はHはしたくない』っていうか三択だな。
ただし今日中にHをしたいのならば、『友子のおまんこにあなたの大きなおちんぽを入れて中にたっぷりと出して下さい』って
お願いされなければ、やらないからよく考えてね!」
友子:「そんなこと・・・」
私は反応を楽しみつつ、無言で待つことにしました。
友子の中で色々と葛藤があったのか、私が今まで割と強い口調で言うことがなかったので、今日の命令口調に戸惑っているのか、
下を向いて考えている様でしたが、意を決したようにしゃべり始めました。
友子:「わかったわ。確かに今(H)すると出て来ちゃって下着を汚してしまうので帰ってきてからでいいです。」
私 :「はあ?『帰ってきてからでいいです』って何その上から目線の言い方は!さっき俺の言ったこと聞いてなかったの?
じゃあ今日はやらなくても俺は別にいいよ!」
友子:「そういうつもりで言ったんじゃないの、ごめんなさい。」
私 :「じゃあ、ちゃんと言って!」
友子:「はい。帰ってきてから友子の・・・こにあなたの・・・を入れて下さい」
私 :「そんな小さな声じゃ何言っているかわからなかったな!」
友子:「帰ってきてから、友子の・・・友子のおまんこに・・・あなたの、あなたのおちんぽを、・・・入れて下さい。お願いします。」
私 :「おう、わかった。やればできるじゃないか、よしよし。」
薬の力を借りずにやっと自分からHをしたいと言わせたことへの満足感がありました。
しかも『おまんこ』『おちんぽ』など今日のエステを除いてこれまでに口にしなかった言葉を言わせたことは調教が一段階進んだようでした。
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