よしさん、たかさん、 oziisan さん、無名さん
応援?ありがとうございます。
やりがいが出ます。
無名さんは呼びづらいので、ニックネームでも入れておいてくださいませ。
では、続きをお楽しみください。
決してオナニーなどしなかった友子が、他人の前で「おまんこ」と言い、
さらに指をクリにあてがうなど想像できなかった光景が今目の前にある。
しかし、友子がクリに這わしたその指をAさんはぱっと抑え、
「かしこまりました。でも、勝手に触らないでください」と言い、
手を体の脇につけとくようにジャスチャーで示した。
そして、ベッドの左側(友子の体の右側)に移動すると、右手をおまんこ全体を
触るか触らないかぐらいの感じに置き、左手で友子の右乳首をつまみ、顔を近づけて、
A :「友子様、ここをいっぱい触って欲しいんですね?」
友子:「はい・・・」
A :「では、舌を出して下さい。・・・もっとベーっとだして」
友子:「べー・・・」
Aさんは、友子の舌をちょろちょろと舐めました。すぐに友子が舌を引っ込め
たので、乳首を強めにつねって、
A :「ほら、いいの触るのやめても?」
友子:「・・・」
首を左右に振るだけ
A :「じゃ、今度は私の舌を思いっきり吸って!」
目の前に差し出されたAさんの舌を唇にあてて躊躇してるとき、右手の中指が
クリトリスを刺激したようでした。
友子:「あっふっ」次の瞬間、Aさんの出した舌を思いっきり吸っているのが分かった。
そしてAさんも口を大きく開け、友子の舌と舌を絡ませ、べろべろ激しいねっとりとしたキスが始まりました。
友子:「んぐっ、はぅ、んんっ、ふっ、あーっ・・・・」
A :「じゅる、ずずずっ、あーん、ずるっ、ふー」
二人は(というより友子は)お互いの唇を貪り、舌を絡めあって快楽を得るのに集中しているようでした。
そんななか、Aさんは器用に白衣の制服を脱いで、ブラジャーもはずし
あまり大きくない胸をさらけ出しました。
そして胸にオイルを塗り、友子の乳首と自分の乳首をこすり合わせるようにしました。
見ている方としては大興奮です。
Aさの右手は相変らず友子のおまんこを刺激しているようだが、穴の中に指は入れてないようで、
クリトリスを中心に、大陰唇を引っ張ったり入り口付近を撫でまわしたりと焦らし方が絶妙でした。
A :「友子様、もっと気持ちよくなりたいですか?」
友子:「はぁ、はぁ、はぁ…はい」
A :「では、この媚薬をご自分の性器に塗ってみて下さい」
友子:「えっ?媚薬???…そんな…」
A :「おいやなら無理されなくても結構ですよ。ここで終了となります」
友子:「そんな…はぁ、…はぁ… 」
A :「じゃあこれにて施術は終了と・・」
友子:「やります!やらせて下さい」
そう言って友子はAさんから小さなチューブを受け取り、自分のクリやヴァギナに塗り始めました。
友子:「あぁ~、んっ、はぁ~」
A :「少し暖かく感じるかもしれませんが大丈夫ですよ」
友子:「はっ、はい。…あぁ~ぁ」
A :「では、チューブをお預かりします。では、手はどけてくださいね」
友子は頷きチューブを渡し、さっきまで媚薬を塗ったついでにいじっていた手をどかされ、
もっと弄っていたい欲求不満とこれからされる期待が混じった表情をしていました。
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