いつものように、舌を出してちょろちょろ舐めているだけの友子に少し苛立ちをおぼえました。
私 :「いつまでちょろちょろとしか舐めないんだよ!大きく口を開けて、ズッポリと咥え込むんだよ!
唇で周りを刺激したり、舌ではカリをくまなく舐めまわしたり、田中さんのちんぽだと思ってやってみなよ!
舐めたかったんだろう田中さんの若いちんぽを!」
友子は嫌ともいえずに、軽く頷き、一生懸命口を大きくあけて亀頭を咥え込もうとしましたが、おえっとえずいてしましました。
私 :「無理なら玉袋を舐めなよ!舐めたら吸い込むようにして口の中に玉を入れてみろよ!」
頷いて、少し舐めてから口をすぼめて玉袋を吸い込み始めました。
上手く入って口の中で舐めまわされると、言う事をきかせた征服感と玉そのものの快感がありさらに我慢汁が出てきました。
ひざまずいて舐めている友子の姿を上から見下ろすと、真っ赤なブラジャーから出ている乳首が見えて、
これが田中さんに見せつけた乳房だと若干の嫉妬心が湧き、思わず両手を入れて揉みしだき、乳首を摘んだりしました。
口の中いっぱいに玉を含んでいるので「んん~~ん、・・・うん・・・」と声にならない声をあげていました。
あまり気持ちよくなりすぎると店長との約束を守れず嵌めたくなってしまうので、一旦離させました。
私 :「立って前のボタンを全部外して、下だけ脱ぎなさい!」
友子:「???・・・はい」
そうして言うとおりにした友子の姿は、オレンジのワンピースを羽織って真っ赤なブラジャーから乳首を丸出しにして、
下は整えられた陰毛が見えているとてもエロい姿でした。
きっとこのまま次に何かしてくれて、最終的にはHするだろうという期待をしているであろう友子にむけて、また写真を撮りはじめました。
私 :「ボーっと立ってないで、おまんこを左右に広げて中を見せてご覧よ!」
友子:「ええーっ、そんな恥ずかしいよ~。」
私 :「口答えせずにやるしかないんだよ!」
友子は仕方なしに言われた通り左右に広げて見せました。
年を取ってくると前からでも結構見えてしまうので、下からのアングルでヌラヌラ濡れて光っているおまんこを何枚も撮りました。
そして近づいていって、友子の右の乳首を口に含んで、右手でクリトリスや穴の中を弄ると直ぐにおつゆが溢れだしてきました。
友子:「ああ~~~っ、あなた~~、んん・・・ふんっ・・・」
いい感じで感じてきたのを見計らってこういいました。
私 :「よし、全部脱いでみろ!」
友子は素直に全部脱ぎました。
生まれたままの姿で隠すことなく立って次の命令を待っていました。
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