友子は反射的に手を抑えようとしましたが、その前に私の指は友子の大事なところに達していました。
普段ならカラカラ?で『痛い!』といわれるおまんこは、ヌルッとしてあっという間に私の中指は吸いこまれてしまいました。
私 :「なんだこのヌルヌルは?完全に感じているんじゃないか!」
友子:「そんなことはないよ・・・」
私 :「『そんなことない』って、こんなに濡れまくっていて、びちゃびちゃじゃないか!あれ、パンティもなんか湿っているぞ!」
友子:「それは・・・」
友子の愛液で濡れた中指をスーッと上に上げてクリトリスを捉え、ぐりぐりしてみました。
友子:「ああ~っ、だっ・・・あなた・・・」
そう言って私の右手の動きを止めようと友子の左手が抑えにきました。
私 :「どうしてこんに濡れているんだ!」
友子:「どうしてって・・・あなたがスイッチ入れて・・・」
私 :「それだけじゃないだろう!だってずっとスイッチ入れてたわけでなく、ほんの数秒単位でしかやってないぞ!正直に言えよ!」
友子:「ボタン・・・はずして・・・見られた・・・から」
私 :「違うだろう!正直に言えよ!ほらっ、ほらっ」
友子:「あっ、だっ・・やめっ・・んんっ・・・」
私 :「正直に言わないと、スナックいかないぞ!これも止めちゃうぞ!」
友子:「わかったから・・・ボタン外して、田中さんに・・・見られると思ったら・・・覗いてるってわかって・・・
見られていると思ったら、なんか、変な感じで・・・もっと見てもらおうと・・・濡れちゃった・・・」
私 :「ほら、やっぱり若いイケメンに見せて感じているんだろう!乳首も全部見せちゃって、お前の方が変態だなぁ・・・
ヘンな事って、お前が変なことしてこんなにびちゃびちゃにしちゃってさ!」
友子:「もう言わないで!」
私 :「まあいいや、もう言わない。その代り、さっき言ったように今日は絶対に『いや』とか『だめ』とか言うなよ!わかったな!」
友子:「わかったわ、言うとおりにするから、許してね?」
私 :「わかればいいんだよ、友子」
怒った後仲直り的に優しい言葉をかけると嬉しいのか今まで嫌がっていた性的行為を従順にやるようになる友子を知っていたので、
いつもならシャワーを浴びて綺麗に洗って、しかも我慢汁が出ているとティッシュで綺麗にしてからでないと咥えない私のちんぽを、
トイレに行ったままでしかも我慢汁でヌルヌルになっている状態のを綺麗にお掃除フェラさせようと思いました。
友子の頭を左手で撫でながら、右手はそのままクリを刺激していると、
友子の口から「あんっ・・・んんっ・・」と喘ぎ声が漏れ始めたのでこう言いました。
私 :「友子、自分ばかり気持ちよくなっていないで、俺のも気持ちよくしてくれよ!
俺は何もしないから、お前がズボンを脱がしてパンツさげてそのまま咥えなさい!」
友子:「・・・(コクリと頷き)はい・・・」
友子がそう言ったので、両手をはなして友子の前に仁王立ちになりました。
友子は私の前にひざまずいて、ズボンのベルトを外しファスナーを下げてズボンを足元まで下ろしました。
続いてトランクスに手をかけて、テントを張っていきり立っているいるちんぽに引っかからないよう手前に引っ張って、
トランクスを膝位まで下げました。
そして我慢汁で光ってぬるぬるしているちんぽを左手で掴みました。
少し見つめてから、先っちょを舌の先で舐めて味を確認している様でした。
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