私 :「自分からそんな厭らしい恰好をするのを写真に撮っておかない手はないな!」
そう独り言のように言ってスマホを取り出し数枚撮りました。
友子:「だめよっ!そんなに撮って、誰かに見られたらどうするの?」
私 :「何、誰かに見て欲しいの?この厭らしい姿を?」
友子:「そうじゃなくって!・・・もうっ!」
写真を撮らせることに了解を得られたと勝手に解釈して、下からのアングルでも更に数枚撮りました。
そして、友子をベットの角に座らせて、ちょうど田中さんの目線を真似するように友子の右斜め後ろから胸元を覗き込みました。
すると予想通り、谷間はおろか乳首まで丸見えで赤いブラジャーの模様がより厭らしく見えました。
その丸見えの乳首をめがけて右後ろから右手を入れました。
友子:「あっ、だめっ!」
私 :「何がだめなの?触っちゃだめなのか?いやなのか?夫婦なのに?」
友子:「・・・ううん、そういう訳じゃないけど・・・」
私 :「じゃあいいんだな?」
友子:「・・・」
私 :「いいんだな?ん?はっきり返事してよ!」
友子:「・・・(コクリと頷いた)・・・」
私 :「じゃあこれからやることには、絶対『いや』とか『だめ』とか言うなよ!
言ったらスナックへは行かないぞ!いいな!」
少し強めの口調で脅してみました。
友子:「・・・わかったから、変なことはしないでね!」
私 :「『変なこと』?何を想像して『変なこと』って言ってるの?」
友子:「それは・・・だってあなた、今日は色々恥ずかしいことさせるから・・・」
私 :「『恥ずかしいこと』ってなんだよ!」
友子:「それは・・・このブラとショーツ着なさいって・・・」
私 :「それだけか?」
友子:「・・・それから・・・ヘンな物入れて・・・」
私 :「それで?」
友子:「それから・・・ボタン・・・」
私 :「『ボタン』がどうした?」
友子:「ボタン外してって・・・」
私 :「それで?」
友子:「それでって・・・『見せなさい』って・・・見られたと思う・・・」
私 :「誰に?」
友子:「・・・田中さんに・・・」
私 :「『田中さん』って、あのレストランのウェイターのか?」
友子:「決まっているじゃないの・・・あなたが見せる様にって言ったのよ・・・」
私 :「そうだっけ?それで、何を見られたの?いや、見せつけたの?」
友子:「そんな・・・」
私 :「言えないの?じゃあ、何もなかったんだね。」
友子:「そんなことないわ・・・胸を・・・」
私 :「『胸を』の後は?」
友子:「胸を見られた・・・」
私 :「『見られた』?『見せつけた』の間違いじゃないの?若いイケメンの田中さんに見せつけて感じていたんじゃないの?」
友子:「そんな、ひどい!」
私はその言葉に少しムッとして、胸に入れていた右手を抜いて、座っていて少しみえている穴あきパンティめがけて右手をねじ込みました。
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